セックスの二回目が始まると、ひたすら耐えるしかなかった。
テンションが上がって興奮してる妻達はまた代わる代わる肉棒を入れて痛い位に締め付ける
二回目が終わると私は終わると思ったが甘かった。
体が動かない私に妻は膝枕をして巨乳を押しつける。
すると顔に妻の巨乳の弾力とフェロモンを感じると意識がハッキリしてきて覚めた。
妻は私の顔を覗きこんで言う。
「御主人様、気がついたわよ。もう一回しようかしらね~」 妻がニヤニヤすると娘達もニヤニヤしてる。
私達は長い休憩をすると妻に口移しで苦い液体を飲まされて体が熱くなった。
また妻に前立腺を刺激されると肉棒が勃起したところに太い輪ゴムをぺニスリング代わりに肉棒の根元と玉袋、玉袋の根元を縛った。
苦い液体のせいか頭に熱い血が流れたかと思うと私の興奮は一気に高まった。
妻達が四つん這いで尻を振って挑発をすると私は遠慮なく妻からバックで犯す。
6発出した私の肉棒は熱くて赤く、とても何回も射精とは思えない物だった。
私は妻、ハルカ、ハルヒの順番にセックスするが最後のハルヒの時に逝くとハルヒの腰に射精したつもりが精液は出なかった。よく見ると尿道から血ましりの液が出てきた。赤玉である。
昔、私は高校生の時にオナニーのしすぎで赤玉が出た事を思い出す
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