妻はセックス開始の宣言をする。
「さぁセックスショーの開始よ。御主人様に感謝を込めて たっぷり逝かせてあげましょ?」
「は~い」
妻達は私をリビングのソファーからテーブルの向こうの広い所に連れて仰向けに寝かせると妻達は私の上に乗ってきた。
妻は腰を跨ぎ 肉棒を掴んで蕾に当てると腰を沈めて振りだし、ハルカは顔面騎乗で顔に蕾を押し付けて、ハルヒは足の指を舐め始めた。
妻達に犯される様に責められてる私は顔面騎乗の息苦しさと肉棒の気持ち良さなどが入り交じって複雑な気持ちになりながらまた、背中に電気が走り始めた。
私はハルカを逝かせてよけてもらうのに必死に舐めて逝かせるとハルカは移動した。
妻も逝くとハルヒも一緒に移動した。
次から次と場所を入れ替わって私を責める妻達はチームワークが良くて休まる暇がない。
私は何回も逝かされてグッタリしてるとハルヒが肉棒を入れる時には萎えていた。
「お母さん、御主人様のチンポが元気ありません」 ハルヒが妻に報告すると妻は私のアナルに指を入れて前立腺を刺激して娘達が肉棒を刺激すると再び勃起してハルヒに犯される。
ハルヒは飛び跳ねる様に腰を使っているとキツい膣の締め付けもあって程なく私とハルヒは逝った。
妻達の責めが終わった頃にはもう動けなくなり、顔と腰周りが妻達の精液まみれになった。
妻達が精液を舐めとると私の逝った顔を見て笑う。
「御主人様、相当気持ち良かったみたいね?嬉しいわ、次も頑張ってもらいましょうね?」 妻が言うと娘達も笑う。
私は妻達に3発も出してるのに後どれだけ精液を出したら満足してくれるのかを考えると気が重くなる。
少し休憩すると私を襲うように再びセックスを始めた。
私が動けない事を良いことに妻達は遠慮なく激しく責め立てる。
責められてる私は、だんだん意識が薄れてきて肉棒だけが反応している。
妻達の性欲は一向に止まらず私は無限地獄と言う快楽に溺れていった。
続く
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