私は再び妻達に手を伸ばすと、また手を握りしめられた。
「明さん、ごめんなさい。セックスは夕食を食べてからにしましょうね」 と妻は優しく微笑む。
夕食を妻達はビキニ姿で支度して出来上がると私はキッチンに呼ばれるとテーブルの上には夕食のおかずが並んでいる。
ご飯、野菜サラダ、ポークソテーだったが私のは特別だった。
野菜サラダには ニンニク醤油ドレッシングがかけてあり、ポークソテーは肉が大きくてガーリックバターが乗っている。明らかにセックス前にスタミナをつけさせる意図を感じた。
私は料理を食べながら向かいに座る妻の胸の谷間を見ている。
見ていると我慢できない肉棒がむくむくと大きくなったところに横に座ってるハルヒが横から手を伸ばしてズボンの上から触ってきた。
「御主人様の大事な物が大きくなって腫れてます」ハルヒが妻に報告すると妻は命じる。
「お口で処理してさしあげて」
ハルヒは返事するとテーブルの下に潜り、ズボンとパンツを下げてフェラをし始めた。
ハルヒの能力では私の勃起した肉棒を根元まで口に入れられないので亀頭から真ん中までを舐めあげて吸い上げた。
私は逝くとハルヒの口内に射精して興奮を静めた。
「御主人様、ご馳走様でした」ハルヒは起き上がると笑顔で私に御礼を言って精液を飲んだ。
夕食後に私は後片付けを待っている間に妻が作った特製のハイボールを飲みながら待った。
妻の作ったハイボールの中にはある液体が入っていて、それが美味しさを引き立てている。
後片付けが終わった妻達三人は私の元に来ると私を取り囲み、裸にして体を触ったり自慢の巨乳を押し付けたりしてる。
私の肌に妻達の胸が当たるとビキニのツルツルした感触もあって、気持ちいい。
私は両腕で女達を囲むと巨乳を揉んで楽しむ。
巨乳を揉むと感触と弾力がたまらない。
女達は私に胸を揉まれ興奮すると足元に、ひざまづいて肉棒と玉をそれぞれ舐めあげている。
三人の舌の動きが絶妙で勃起しても止めない。
止めたかと思うとハルヒがキスをして ハルカが乳首を舐めて 妻が肉棒を舐めてきた。
三ヵ所を舐められてる私の背中は終始 電気が走りっぱなしだった。
「あっ逝きそうだ…」 私が言うと妻は逝かないように肉棒の根元をギュッと握りしめて止めた。
妻は私の顔を見て微笑むとセックス開始の言葉を発した。
続く
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