娘ハルカとセックスの為にサービスエリアの男性トイレ内に入ると誰もいなくて出入口に一番近い個室に入ると急いで鍵を閉めた。
中は かなり広めだった。
ハルカは舌を出してキスを求めてくると私は舌を絡めてキスをした。
あまり個室に長くいられないので手早くセックスをする。
ハルカのパンティを見るともう濡れていたのでパンティを脱がせて肉棒にゴムを付けて立ちバックで挿入した。
ガンガン突くとハルカの大人になった蕾はギユッと肉棒をきつく締めつけた。
「あ~お父さん…」
「声を出すな」 ハルカは声を押し殺して悶えた。
次は便座の上に座って対面座位でセックスをした。
ハルカの慣れた腰使いは絶妙で気持ちいい。
セックスを終えると急いで肉棒と蕾を紙で拭いて隙を見て急いでトイレを出た。
トイレを出るとそこでも土産を買ってサービスエリアを出た。1時間位は居たと思う。
走ってる途中、ハルカはトイレでのセックスの感想を言った。
「お父さん、私 あそこでするの興奮しちゃった」
「良かったかい」
「うん、とっても良かった。たまにはトイレでしようよ」 「あぁ」
私はそれ以上言えなかった。
ハルカや野外でセックスをする事を覚えたのは嬉しかった。
高速道路を下りて昼食でファミレスで食事をして家に着いたのは午後1時半だった。
家に入ると「パパおかえり~」と甘えん坊の下の娘ハルヒが抱きついてきた。妻も笑顔で出迎えてくれた。
ハルヒと妻にお土産物を渡すとハルカとハルヒは二階の部屋へ行った。
リビングは残った私と妻は土産話をしていたが、妻の巨乳にムラムラしてソファーに押し倒してセックスをした。
「あ~んまだ早いわ」
「我慢できないんだ」
「うん、いいわよ」
私はハルカとのセックスに負けない位激しいセックスをしてお互いにスッキリした。
やっぱり妻とハルカとのセックスは違って どちらも良くて止められません。
こうして夕方になり夕食を食べて夫婦で風呂に入りセックスをして1日か終わった。
そして数日後 いよいよハルカの中学校の入学式を迎えるのであった。
私はまたハルカに良からぬ事を思いつき実行するのであった。続く。
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