娘達や妻と花火大会の会場に行って着くと人混みの中を互いにはぐれない様に手を繋いで移動して場所を取って花火を見て楽しんだ。
花火大会が終わって帰りにファミレスで遅い夕食を食べるとマナちゃんを送って自宅に着き、私はリビングでホッとしていた。
妻や娘達は着替えると私の所に来て囲む様にしてスキンシップをする。
スキンシップと言っても、わが家のスキンシップはセックスの前戯に近いものである。
スキンシップが終わると誰からとも言わずに自然とセックスの流れになる。
私は精力剤を飲むと妻からセックスを始める。
「お前達、これから大人のセックスを見せてやるから、いつでもセックスできる様にオナニーしながら見ておけ!」
私は娘達に命令するとシックスナインで始めた。
妻と娘達とのセックスに違いがある。
妻とは、ねっとりした感じの変態セックスで娘達とはスポーツの様なセックスである。
妻はテクニックを重視して 娘達はパワーを重視している。
セックスをしていると妻は私に犯されながら卑猥な言葉を連発する。
「あ~チンポいいわ~」
「マンコ壊して~」
騎乗位になれば妻の独壇場で私は妻の激しい腰振りテクニックにひたすら逝かない様に耐える。
妻の巨乳を揺らし髪と腰を振り乱した姿に興奮すると逆襲とばかりに下から突き上げて応戦する。
「もう駄目です…あ~逝っちゃう…」 妻が止めようとしても私は止めない。
妻がグッタリして動けなくても私は妻の巨尻を叩き起こし、くびれた腰を掴んでバックで激しく突きまくる。
妻は声すら出なくなって痙攣しているところに私は逝って中出しをすると倒れこんだ。
妻の体は真っ赤になり、汗が吹き出して色気を出している。
妻は、うわ言で「もう駄目」と繰り返して言うと私は抱き起こして意識を回復させた。
気がついた妻は半泣きで私に言う。
「明さん…ごめんなさい… 期待に…答えられなくて…」 聞くと私は妻をきつく抱きしめて慰めて言う。
「これで良いんだ何も言うな、よく頑張った」 言うと妻は嬉し泣きをした。
「明さん、ありがとうございました。また沢山して下さい」 妻は顔を涙でグシャグシャにしていた。涙を優しく拭くと妻とのセックスは終わった。
次は側にいて仕上がったハルカの腕を引き寄せてから押し倒してセックスを始めた。
続く
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