娘達とのセックスを終えて下に降りて風呂場に行く途中でリビングを通ると妻が帰ってきていた。
妻は私を見て話しかける。
「あなた、どうでしたか?」
「良かったよ。だけどハルヒはまだ調教が必要だな」と言うと妻は微笑んだ。
私は妻にすかさずトドメの一言を言って妻の心を掴む。
「やっぱりお前が一番だよ」 すると妻は私に抱きついてきて激しいキスをした。
顔中が妻の口紅だらけになると私はシャワーを浴びてリビングで、くつろいでいると娘達が降りてきて私の前に正座して挨拶をする。
「御主人様、セックスありがとうございました」 と言って頭を床に付けて挨拶をした。
私は娘達を抱き寄せてキスをすると妻の料理の手伝いをさせた。
夕食が出来上がると皆で夕食を食べながら会話をして楽しむ。
夕食後に後片付けをした妻と娘達は私を囲んでイチャイチャした。
色っぽくなってる妻と娘達は胸を私の顔にふざけて押し付けあう。
私は興奮すると妻達三人の胸の味比べと称して胸を愛撫した。
妻の巨乳にハルカの丸いC学生と思えない巨乳にハルヒの形の良い発育途中の胸。
それぞれの胸を味わうと私は満足して寝室で眠った。
だが途中で目が覚めてしまい、私は翌日の花火大会の下調べをリビングでしていると妻も起きてきてセックスを要求した。
「明さん、私とセックスして下さいませんか?」
「いいよ、しよう」
「ありがとうございます」 私は下調べを止めるとソファーでセックスを始めた。
妻も私も終始、卑猥な言葉を言って激しく肉体を求めあうと二人で逝って果てた。
そこで私の眠れない原因が分かった。
やっぱり、いつもの習慣で寝る前に誰とセックスしてないからだった。
気持ちが落ち着くと妻と一緒に寝室で眠った。
女達のハーレムを夢見ながら…。
そして翌日日曜日になり、夜の花火大会を迎えるのであった。
続く
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