娘ハルカと最後のセックスを終えると私はハルカの蕾から肉棒を抜いてゴムを取って、舐めて綺麗にしてもらおうとハルカの口に肉棒を近づけると ハルカは目が飛んで口から涎を垂らしてパクパク口を動かしていた。
「おい!」 私はハルカの頬を手で軽く叩くとハルカは意識を取り戻した。
「あ~お父さん、頭の中が… 」
「ハルカ満足したかい?」
「うん、お父さんありがとう。気持ち良くて頭の中が空っぽになったよ」
「そうか、じゃあ お父さんのオチンチンを綺麗にしてくれるかい?」
「うん、いいよ」
ハルカは私の肉棒をフェラで綺麗にしてもらうと部屋付きの露天風呂に入ってから、セックスで使ってない方の布団で抱きあって寝て朝を迎えた。
翌朝の午前6時半 私が目を覚ますとハルカの姿がなかった。
しばらくするとハルカがトイレから出てきた。
ハルカと朝の挨拶をするとハルカはまたセックスを誘った。
「お父さん… またエッチしてくれる?」
「いいよ」
ハルカは早速私の浴衣を脱がせるとまた肉棒をフェラで勃起させながら、自分の蕾を指で触っていた。もうハルカはJCになる前に、妻並みの淫乱な女になっていた。
朝食の時間の7時半過ぎまで2回セックスをした。
立ちバック、つま先を舐めながら正常位、駅弁ファック、騎乗位など色々な体位でハルカを満足させた。
朝食の時間になり、大広間で朝食を食べると帰り支度を始めた。
1ダースあったゴムはもう3つしかなかった。
支度を整えると私達は車で旅館を後にして高台を下りてお土産物屋で妻と下の娘ハルヒの土産を買って、家に向かって車を走らせた。
ハルカは助手席で眠っている。
高速道路に入ると順調に車が進んでいる。
しばらくするとハルカが目を覚ました。
「お父さん、またして?」突然言い出した。
「今は駄目だよ」
「私の事 嫌いになった?」
「大好きだよ、もう少しでサービスエリアに着くから、そこでね?」 「うん」 私は根負けしてサービスエリアに急いだ。
サービスエリアの駐車場に車を止めると助手席のハルカを見るともうメスの本性が顔に出ていた。
ゴムをポケットに入れるとトイレに二人で向かった。
男性トイレ内に誰もいない事を確かめると急いで個室に入って鍵を閉めた。
続く。
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