庭の草刈りを終えてリビングで涼んでいると妻は冷たいおしぼりを持ってきてくれた。
「明さんお疲れでした。どうぞ」
「ありがとう」 おしぼりを受け取ろうとしたら、妻は渡さず私の顔や首筋、体を拭いてくれた。
体が冷えて気持ち良くなった私は横にいる妻のピチピチTシャツから飛び出そうな巨乳やミニスカートの脚を見るとムラムラしてきて妻をぞっと抱き寄せベロチュウをする。
ベロチュウをすると私はセックスを要求する。
「今ここでセックスさせろ」
「大丈夫ですか?」 妻は心配そうに言うと私は卑猥な言葉でセックスを要求する。
「俺のチンポ欲しいんだろ? お前は俺のチンポ無しに生きていけないってあの時言ったよな?」
「はい…」
「じゃあセックスしようぜ、たっぷり逝かせるから」
「はい、宜しくお願いいたします」 妻は頭を下げてお願いした。
ソファーでシックスナインで互いの性器を舐めあうと合体して妻を逝かせる。
「あ~明さんのチンポいい~」
「明さんのチンポ最高~」
「私の汚れたオマンコにもっとチンポぶちこんで~」 等と肉棒に狂った妻は卑猥な言葉を連発しながら私の上で腰を振り続ける。
私達は絶頂に達すると射精する場所を聞く。
「どこに出す?」
「中に…中に出して下さい… 私の汚れたオマンコに…出して下さい…」
私達は逝くと中出しをして終わった。
妻とソファーに座り余韻に浸っていると妻は、あたたかい言葉をかけてくれた。
「あなた、いつもありがとうございます。これからも元気で私達を愛して下さいね」と笑顔で言われたが意味は分かっていた。
妻が昼食を作ると娘達を呼んで一緒に食べた。
妻の得意なオムライスと冷たいコンソメスープである。
オムライスを見ると私のはハートの形でケチャップが付いていた。
オムライスを食べると私のオムライスにはニンニクが入っていた。コンソメスープにも同様に入っていた。
あとガーリックステーキも食べさせられた。それは約束した午後からの娘達とのセックスを意味していた。
食べ終わると妻は薬を差し出した。
「あなた、これ飲んで下さい」 精力剤だった。 飲んで休んでいると私は娘達に指示を出す。
「お前達のどっちか先にする方にドアノブに履いてるパンティを掛けておけ」と言った。
娘は返事をすると妻は娘達に約束事を言った。
続く
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