私は離れ際にハルヒとキスをするとハルヒはシャワーを浴びて部屋に戻っていった。
次はハルカとセックスをする。
ハルカは言葉責めが好きで痛い系でも感じる女だ。
私はハルカの前に萎えた肉棒を出すと目を輝かせて肉棒を見つめる。
「お父さんのオチンチン、素敵ね。早く欲しかったの…」 ハルカは肉棒を頬擦りすると、くわえてフェラをする。
ハルカは雁首を吸い上げると亀頭を舐めて勃起させた。
「お父さん、入れる前にもっと気持ち良くしてあげるね?」 ハルカは肉棒を胸の谷間に挟みパイズリをした。
ハルカの胸はJCとは思えない位に大きくて柔らかく、妻に負けない位の胸だ。
私がパイズリをしてもらうと気持ち良さに思わず射精してしまった。精液はハルカの顎に飛んで気まずくなった。
「ごめん、出ちゃった…」 私が言うとハルカは笑顔で励ましてくれた。
「お父さん大丈夫よ、次は頑張りましょうね」と抱きしめてくれた。
ハルカの胸の中に顔を埋めた私は谷間から出るフェロモンで興奮して再び勃起してハルカを寝かせて肉棒を蕾に入れた。
「うう~ん、あ~」
ハルカは喘ぐと肉棒を遠慮なくグイグイ締め付けた。
私はピストンしながらハルカに覆い被さると胸を舐めた。
「あん、何か赤ちゃんみたい…可愛い…」ハルカは母性を感じたのか、私の髪を撫でた。
乳首を甘噛みをして舌で転がすとハルカの体全体がピンクに染まり、ピストンのせいもあって体全体をくねらせて喘いでいた。
「あん、もっと奥まで突いて…」 私はハルカの脚を両脇に抱えて奥まで突いた。
「もっと強く噛んで…」 私はハルカの言う通りにすると乳首を吸い上げて胸を少し持ち上げた。
「あ~お父さんいいわ~」ハルカは歓喜の声をあげて感じていた。
「あっ逝っちゃう~」 ハルカは逝くと体の動きが止まり、ぐったりした。
私は抱き上げると騎乗位でハルカに気持ち良くさせてもらう。
ハルカの腰使いは日ごとに上手くなって私を快感に導いてくれる。
ハルカの膣は段々と肉棒を強く締め付けていくと腰の動きもあって私の頭の中が空っぽになって声が出なくなる。
ハルカは下まで完全に腰を降ろして動かすと子宮口に肉棒の先が当たったのか大声で卑猥な言葉で言う。
「あ~お父さんのチンポいい~。子宮が突かれてる~」 ハルカは長い髪を振り乱して口から涎を垂らした。
続く
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