ハルカと部屋付きの露天風呂に入るとお互いに体を洗い合ってから部屋に戻って、浴衣に着替えてから少しの間ハルカとイチャイチャしていた。
夜7時になると部屋に夕食が運ばれてきたので夕食を食べた。食事は豪華で酒も進むとハルカは意味深な一言を言った。
「お父さん、飲み過ぎちゃイヤよ、夜はまだ長いんだからね?」
何となく何回もセックスをしたいと言う意味の様であった。
夕食を食べ終えると私達は仲居さんが布団を敷きにくる間、館内を見て回った。
じっくり見て回って部屋に戻ると二組の布団が並べて敷いてあった。
ハルカは敷いてある布団を見ると私の手を引いて布団の上に座った。
「お父さん、もうする?」早くセックスがしたいのか聞いてくると私は焦らすのに風呂に誘った。
するとハルカは浴衣を脱いで一目散に部屋付きの露天風呂に入って行った。 私も一緒に入って綺麗に体を洗うと体を拭いて部屋に戻ってセックスの準備をした。
枕元にゴムやローションなどを並べているとハルカはスマホで何かを調ていた。
あまりにも布団に入ってこないので待っているとハルカは、やっと布団に入ってきた。
「お父さんお待たせ、今日は私に一杯エッチしてね?」
「わかったよ、今夜は寝かせないよ」
「うん…優しくしてね」 見つめあうと私達はベロチュウをすると、いつもより長いシックスナインをしてセックスをした。
1回目のセックスを終えるとハルカは、うっとりして言う。
「ねぇお父さん、次は強くして…」 ハルカの潤んだ瞳にメスの本性を見た気がした。
2回3回と激しいセックスをするとハルカは満足したのか、ニコニコして私の体に抱きついていた。
しばらくするとハルカは、またおねだりをする。
「お父さん、まだしよう?」
「あっ少し待って、まだ休ませてよ」
「え~っ、もうしたいよ~」 時間は午後11時になっていた。
「じゃあ私がオチンチンを元気にしてあげるから お尻だして?」
私はハルカのしやすい様に四つん這いになって尻を出すとハルカは尻肉を開いてアナルを舐め始めた。肉棒も同時に手で しごかれると私は気持ち良くなって勃起した。するとハルカは私を仰向けにして蕾に入れようとしたので急いでゴムを被せて騎乗位でセックスをした。
私は最後と思い激しく肉棒を突き上げてハルカを逝かせて その日のセックスを終わらせた。続く
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