去年の6月下旬の土曜日の朝、妻が日勤で仕事に出かけた後、私と娘達はリビングでイチャイチャしながらテレビを観ていた。
するとニュースで南にある某県の海開きの話題がやっていた。
すると娘達は海に行きたいと言うので車で海に行った。
この日は6月のわりには暑い日だった。
近い海を検索して行くと途中で弁当と飲み物を買って2時間で海に着いた。
この日に行った海は海水浴場でない場所で道路から岩場で目隠しされて海が見えない野外セックスには絶好の場所だった。
もちろん夏でも海水浴場にならない所なので砂浜の辺りは海藻が沢山 打ち上がって泳げる場所ではない。
人は誰もいなくて水平線の向こうに小さくタンカーらしき船が横切る様に航行してる静かな場所だった。
海に着くとレジャーシートを砂浜に敷いて三人で座り、潮風と風景を堪能した。
腕時計を見ると昼過ぎだったので弁当を食べてまた潮風と風景を楽しんだ。
すると私は娘をセックスに誘う。
「えっ?ここで?」とハルヒが
「うん、良いよ」とハルカは言ったので岩場に三方に囲まれた場所に移動してレジャーシートを敷いて、私達は全裸になると私自身、娘達に挟まれて唇を奪いあった。
キスをすると私は娘達をレジャーシートに仰向けに寝かせて、それぞれの蕾の味を味わった。
C学生のハルカの成熟した蕾は妻と変わらない位の物で少し舐めるとメス汁を垂らして独特の匂いを出している。
一方のS学生のハルヒの蕾は発達途上の小さめの蕾で同じく独特のメス汁の匂いをさせていた。
二人共 舐めると解放感からか声が大きく悶える。
「あ~気持ちいい~、逝く~」 声を出しても誰にも聞こえない。
舐めて娘達の蕾を濡らすと今度は娘達が私の下半身を気持ち良くしてくれる。
ハルヒが肉棒をフェラするとハルカは尻肉を開いてアナルを舐めてくれた。
ハルヒの肉棒を吸い上げなから舐めるテクニックとハルカのアナルに対する舌使いで私は精液が出そうになるとハルヒは肉棒の根元を強く握りしめて抑えた。
「お父さん駄目よ、出すなら中に出して」 握りしめられた痛みで射精は免れた。
どっちが先に肉棒を入れてもらうか娘達がジャンケンをするとハルカが勝って先行でセックスをする。
再び娘達をレジャーシートに寝かせるとハルカから肉棒を入れてピストンして、ハルヒには指でピストンしてみせる。
続く
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