私はハルカと激しいキスをするとベッドの上でシックスナインで互いの性器を愛撫しあう。
互いに用意ができると私はハルカを寝かせて肉棒を熟れた蕾に入れようとするとハルカは言った。
「お父さん、今日は激しくして」 色っぽいハルカは言うと脚を大きく開いて見せた。
私が肉棒を入れると膣がキュッと締まり肉棒を快感に導く。
ハルカの膣の感触は例え様の無い良い感触だ。妻やハルヒとも違う感触だ。
私はピストンをするとハルカの脚を脇で挟みこみ、激しく突きまくった。
「あ~いい~、もっと強く~」 ハルカが喘ぎながら言うと奥まで更に激しく突く。
「あ… 子宮が… 来た… あ~」
ハルカは体をくねらせて感じていた。
次に騎乗位になるとハルカは濡れた蕾を肉棒に当てて座った。
「あ~ん固くて いい~」 ハルカは最初から激しく腰を動かしまくる。
「どうだハルカ、お父さんのチンポは?」
「お父さんのチンポ素敵…」 ハルカは卑猥な言葉で言った。
そうしてるうちにハルカは逝ったのか腰の動きが止まり、私に倒れこんだ。
ハルカの大きな胸が私の胸に付くと私は そのまま抱きしめて肉棒を突きあげまくった。
「ハ~ン、もう駄目~、駄目よ~」 ハルカは口では抵抗しながら体は正直で離れようとはしない。
激しく突きあげまくると私達は絶頂を迎える。
「ハルカ逝くよ…」
「うん…」 私は中出しすると抱きしめてた腕をほどいた。 するとハルカは私の横に倒れこんで果てた。
ハルカは息を整えながら私に言う。
「お父さん… ありがとう… 本当に好きよ… もう一回だけして…」 ハルカに言われると、しない訳にはいかない。
少し休むと二回目のセックスをしてハルカは満足したのか凄く色っぽい顔でまた言う。
「お父さん、本当にありがとう」
ハルカはだんだんC学生の顔に戻っていく。
キスをして終わると部屋を出てハルヒの部屋に入ったが眠っていた。
優しく髪を撫でると部屋を出て妻が ぐっすり寝てる寝室に戻って眠った。
もう体は疲れていて動けない。
私はハルカとのセックスの余韻に浸りながら、いつの間にか眠っていた。
こうしてハルカが宿泊学習から帰ってきた夜を過ごした。
続く
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