去年の3月にハルカが小学校を卒業した後、私はハルカを卒業旅行と称して一泊二日の旅行を計画した。
その前に私達夫婦はハルカの中学校入学の準備に制服を買ったり色々準備をして過ごした。
そして4月になってハルカと旅行に行く日の朝を迎えた。
朝起きてハルカの部屋に行くとハルカは下着姿で待っていた。
「お父さん、おはよう」ハルカは旅行が楽しみなのかニコニコしていた。
ハルカは中学生になるのを意識してかパパと呼ばなくなった。
「準備はどうだ?」聞くと 「準備できたよ、ねぇ~それよりアレして?」
「アレって何だ?」
「もう~アレだよ、舐めて」 ハルカはクンニを求めてきた。
ハルカのパンティを脱がすと一番感じるクリの皮を剥いて舐めるとすぐハルカは蕾を濡らして悶えている。
「ハァーハァー気持ちいい~」
ハルカは次第に顔を赤くして逝った。
次はハルカが私の肉棒をくわえてフェラをした。
ハルカは、どこで覚えたのか肉棒を吸い上げながら舐めていた。次にハルカは口から肉棒を離し手で肉棒をしごきながら玉を舐め回している。私は気持ち良くなって頭の中が真っ白になった。
私は我に戻ると、どこでテクニックを覚えたのかを聞くとハルカは平然としてスマホでネットを見て覚えたと言った。
気持ちを聞いて私は嬉しかった。
そして最後にハルカはまた肉棒をくわえてフェラをすると口内に精液を出した。
ハルカの口から肉棒を抜くとハルカは精液を飲み込んで言った。
「お父さん気持ち良かった?上手になった?」
「あぁ上手だったよ」
「うれしい~」 ハルカは抱きついてきて軽くキスをして終わった。
支度を終えると朝食を食べて車に乗って出発した。
玄関で妻と下の娘ハルヒに笑顔で見送っていた。
行き先は海と山が混在した有名な観光地だ。
片道3時間の道のり。近くの入口から高速道路に入ってハルカと他愛のない話をしながら走らせた。
2時間して高速道路を降りて国道を走っているとハルカは頬を赤らめて言った。
「お父さん、何かあそこが変なの」 私は何があったのか分からなかった。
「ねぇここ…」私は車を道路の端に止めるとハルカに手を掴まれてスカートの中に手を入れられた。
ハルカのパンティを触るとクロッチ部分が湿っていた。
更に捲って触ると蕾が濡れて指に粘った精液が着いた。
続く
※元投稿はこちら >>