リビングのソファーで夕刊を読んでいた私にハルカはセックスを求めるサインを出した。
「お父さん、分からない所があるから教えて?」 言われると夕食の支度を始めた妻をよそに階段を上がりハルカの部屋に行った。
部屋に入るとハルカに抱きしめられた。
「お父さん… セックスしたかったよ、我慢できないからセックスして…」 ハルカは言いながらスカートを捲ってクロッチが濡れたパンティを見せた。
「いいよ、あっさりな」 私はベッドの縁に座られられるとハルカは私の前に座りこみ、ズボンとパンツを脱がせて肉棒を喰うかの様に鼻息荒くフェラをした。
ズルズルと音を出して肉棒を吸って勃起させるとハルカは、そのまま対面座位で私に跨いで蕾を肉棒に当てて座った。
「グチュグチュ」
「あ~固いわ~お父さん」 ハルカは腰を完全に降ろすと自ら腰を振りだした。
「あ~お父さんのチンポいい~」 ハルカは声を抑えて感じている。
私はハルカの大きな胸に顔を埋めると谷間からメスのフェロモンの匂いがして興奮して肉棒を突き上げた。
「あん、凄い凄い…」 ハルカは悶えながら声を発した。
パンパンと玉袋がぶつかる音がすると私は胸の乳首を甘噛みしてハルカを逝かせる。
途中で抱きながら尻を叩くとハルカの膣はグイグイと肉棒を締め付けた。
そして私達は絶頂に達して逝く。
「どこに出す?」
「今日は安全日だから中に出して良いよ」
私達は激しく性器を打ちつけ合うと逝く。
「出すよ、しっかり受けろよ」
「うん…」
私は中に出すと同時に逝ってベッドに上半身を倒して果てた。
久しぶりのハルカの性器は凄く気持ち良かった。
ハルカは私の腕の中で目を潤ませて言う。
「久しぶりのセックス気持ち良かったよ。私は、やっぱりお父さんから離れられない…」感想を聞いた私は胸が熱くなった。
キスをして軽いセックスを終えると身支度を整えて下に降りて夕食を家族みんなで食べて、それぞれの時間を過ごした。
夜も深まった深夜に私は寝入って妻を確認すると寝室を抜けてハルカの部屋に行った。
部屋にはバスタオル一枚のハルカがベッドに座って待っていた。
「お父さん、今夜はいっぱいセックスしてね?」ハルカが言うと私はバスタオルを取り、抱きしめてキスをして舌を絡めあった。
続く
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