ハルヒを二穴責めで責めているとハルヒは体をくねらせて大きな声をあげた。
「あ~止めて~、逝っちゃう~」
聞くと私は動きを止めた。なるべく私自身がすぐに逝かない様にする目的もあった。
私はハルヒに問いかける。
「もう止めるか?」
「イャ、止めないで… お願い…」私はまた責め始めた。
次第に私達は頭の中が気持ち良さで真っ白になり絶頂を迎える。
「ハルヒ、逝くよ…」
「お父さん私も逝く…」 私達は言うと逝って崩れる様に果てた。
全身汗だくになった私達は抱きあってキスをして夫婦のセックスは終わった。
私達は、そのまま余韻に浸る。
「どうだった?今日は」
「凄く気持ち良かったよ、まだふわふわしてる…」ハルヒは笑顔で感想を言った。
私の腕枕で横たわってるハルヒは、やっぱりS学生でありながら大人の女に見えた。
シャワーを二人で浴びると裸のままセックスしたベッドで寝て翌朝を迎えた。
翌日はハルカが宿泊学習から帰ってくる日だ。
目が覚めると下半身にハルヒが乗っかって膨らみかけた胸の谷間で肉棒をさすっていた。
「おはようお父さん、今から元気に起こしてあげるね?」 ハルヒは笑顔で言うと肉棒をフェラしようとした。
「おい、駄目だよ。困るよ」
「え~っ!私は学校に行くまで お父さんの奥さんだよ、駄目なの?」
「いや、良いよ…」
口では言いながら気持ちは嬉しかった。
ハルヒは鼻息荒くフェラをすると精液を口に溜めて手に出して見せた。
「見て、沢山出たよ」 ハルヒは見せると精液を舐めて飲み込んだ。
私は起きるとハルヒと朝食を作って食べて、仕事や学校に行く支度をした。
ハルヒの支度した姿を見るとスカートから出た生足が綺麗で少し興奮した。
いよいよ出かける時にハルヒはキスをせがんだ。
「ねぇ~キスして?行ってきますのキス」
ハルヒは唇を出すと唇を合わせてキスをして舌を絡めあった。
そして玄関の鍵を掛けて外に出ると二人は夫婦から、父親とS学生に戻っていった。
その日の夕方、家に帰るとリビングにハルカと妻が、お喋りをしていた。
「お父さんお帰りなさい」久しぶりに見たハルカの笑顔が眩しく思えた。
着替えると私はリビングで夕刊を読んでいた。するとハルカからセックスを求めるサインが出た。
続く
※元投稿はこちら >>