ハルヒはグッタリして私の体に倒れこむと息を荒くしていた。
私は左腕でハルヒの体を抱き、右手は髪を撫でた。
「お父さん逝っちゃった、ごめんなさい」 申し訳なさそうに言ったので慰めた。
「良いんだよ、次は一緒に逝こうな? とにかく休もう」 私達は性器が繋がったまま、じっとして休んだ。
私の体にハルヒの心臓の鼓動が伝わってきた。セックスする前と同じ位ドキドキした様だった。
休むとまた騎乗位でセックスを始めた。
次に寝バックをすると最後に私達は正常位で一緒に逝く。
「どこに出す?」
「あ~中に出して… お願い…」 私達は同時に逝くとハルヒの子宮口に射精して果てた。
肉棒を抜くと精液が沢山出てきた。
ハルヒは出てきた精液を指ですくって舐めた。
「お父さんの精子美味しい…」 うっとりして舐めてる仕草が妻にそっくりだった。
汗をタオルで拭いて休むとハルヒは次を要求した。
「次はお尻にして…」 色っぽい娘に言われた私はアナルセックスをする事にした。
ハルヒのアナルと腸は綺麗に風呂の時に洗ってあるので問題ない。
ローションやバイブなどを用意するとハルヒをベッドで四つん這いにして腰を突き上げさせた。
尻肉を開いてアナルを見るとピクピク動いていた。
私はアナルを舐めた。
「ヒヤッ」舐められたハルヒは尻をピクッとさせて声を出した。
お構い無しに私はアナルを舌先で少し開いた。
舐め回すとハルヒのアナルにローションを注入して人差し指で拡げた。きついアナルは指を受け入れ、二本三本と指を入れて拡げていった。アナルストッパーで蓋をするとハルヒに肉棒を舐めて勃起させてもらうとゴムを着けて挿入した。
「グチュ」肉棒の先を入れるとローションの音と滑りで、すんなり入ったがキツい。
ゆっくり根元まで肉棒を入れるとハルヒは体をのけ反らして感じてる。
根元まで入れるとゆっくりピストンする。
ゴムを着けても腸のキツさと腸壁の感触が良くて、すぐに逝きそうになる。
徐々に早く動かしていくとハルヒは歓喜の声をあげる。
「あ~チンポいいよ~お父さん…」
「そうか、じゃあもっと気持ち良くさせてあげるよ」
私は言うと側に置いて置いたバイブをハルヒの蕾に挿入してスイッチを入れてピストンしながらアナルセックスを続けた。
いわゆる二穴責めだ。
続く
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