ハルヒは私の肉棒を股に挟んで動くと気持ち良くなって逝きそうになった。
次は腕をハルヒの股に挟んで洗ってもらうと床に寝かされた。
仰向けに寝かされるとハルヒは肉棒にボディーソープを垂らして、上に座って性器を擦りつけた。
ボディーソープの滑りと性器が擦れあう感触で私は逝った。
「お父さん、いっぱい出たね?凄いわ」 ハルヒは精液を見てニッコリ微笑んだ。
風呂から上がるとリビングでまたテレビを見ていた。
時間が過ぎると、いよいよハルヒと夫婦のセックスの時間になって私の寝室にハルヒをお姫様抱っこで連れて行った。
「今日のお父さん、一番格好いいよ、沢山してね?」 ハルヒは寝かされて期待した様だ。
「おぅ、沢山するよ。眠れなくなるかもよ?」 私は冗談ぽく言った。
私はハルヒの下着を脱がせて裸にするとキスをして全身を愛撫しまくった。
特に膨らみかけた胸を愛撫すると乳首が立ったので甘噛みしたり吸うと、激しい息使いになり悶えまくって蕾を濡らす。
一通り愛撫すると今度はハルヒが私の体を愛撫してくれる。
ハルヒなりに小さい舌が全身を這いずり回ると肉棒を激しく吸い、玉袋を丹念に舐め回した。
準備ができた私はハルヒを正常位で、いきなり根元まで一気に入れた。
「くぅ~ん、あ~来る~」 ハルヒは一気に入れても痛がらなくなっていた。
そして脚を抱えて肉棒を突きまくるとハルヒの少女の顔が性に飢えたメスの顔に変わって悶える。
「あ~何か熱いよ~ チンポ熱い~」 ハルヒは卑猥な言葉を言いながら感じてる。
次にバックで入れるとハルヒ自ら腰を振りだした。
「ハルヒ、自分から腰を振って淫乱だな?」と言うとハルヒは言葉を返す。
「だってお父さんに一杯してもらいたいから、楽にしてあげなきゃ…」 私の体力を心配しての事だった。よく出来た娘であった。
ハルヒ任せにバックでセックスすると今度は騎乗位でまたハルヒが上で腰を振りだした。
ハルヒの腰振りテクニックと胸を触られた私は、体力が回復して興奮が高まって下から肉棒を激しく突き上げた。
「あっ、イャイャイャ、凄いよお父さん…」 ハルヒの軽い体は上下に動き、長い髪を激しく揺らした。
しばらく突き上げまくっているとハルヒの意識が飛んだのか目が虚ろになっていた。
激しい突き上げが終わるとハルヒはグッタリして私の体に倒れこんできた。
続く
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