ハルカが宿泊学習の二日目の夕方、私は仕事から帰ってくると玄関の鍵を閉めた。
見るとハルヒの赤い靴だけがあった。妻は夜勤に行って靴は無かった。
「ただいま」
「お父さん、お帰りなさい」 ハルヒは嬉しそうにリビングから出てきて抱きついてきた。
「お父さん疲れたでしょ?だから今 元気にしてあげるね?」 ハルヒは言うと私の前にしゃがんで私のズボンとパンツを下げて、だらんとした肉棒を手に取った。
「あ~これが欲しかったの…」
ハルヒは肉棒を頬ずりすると口にくわえて舐めだした。
ハルヒは慣れた舌使いで私を気持ち良くさせるとズルズルと音を立てて吸い上げた。
ハルヒのフェラテクは気持ち良く歯が当たらない様になっていて気持ちいい。
私は逝きそうになるとハルヒは脚を腕で抑えこみ抜けないようにした。
「ハルヒ出る~」ハルヒの口内に射精するとハルヒは脚を離してくれて精液を飲み込んでくれた。
「お父さんの精子、美味しい」
ハルヒはニッコリして言った。
寝室に入って着替えてリビングに出るとハルヒの姿が無かった。
しばらくするとハルヒがリビングに現れて見せた。
その姿を見て私は驚いた。裸エプロンなのである。
「おい、その格好で風邪ひくよ」思わず言った。するとハルヒはこう言った。
「え~男の人みんなこれが好きだって言ってたよ~ 駄目?」
「いや、駄目じゃないけど…」
ハルヒは、どこかで知恵を付けたらしい。
やっぱり早熟なハルヒだった。
私は裸エプロンよりは下着エプロンや水着エプロンが好きである。
裸エプロンは、子供ができる前に妻がよくしてくれた事を思い出した。
私達は揃うと夕食にカレーライスを教えながら作った。
野菜や肉を切り、炒めて水を入れて煮える間、野菜サラダを作る。
冷蔵庫の野菜室が野菜を取り出すと、きゅうりがあった。私はハルヒの膣にきゅうりを入れたくなった。
私はコンロの火を止めるとハルヒをテーブルの側に立たせて片足を椅子にあげさせるとエプロンを捲って蕾を舐めた。
濡れてくると、よく洗ったきゅうりを膣に挿入した。
きゅうりを半分位入れてピストンするとハルヒの顔が歪んだ。
「どうだ気持ちいいか?」
「冷たくて、あまり気持ち良くないよ…」
ハルヒは感じながら言った。
ハルヒは続けて言う。
「きゅうりでなくお父さんのチンポ欲しいよ~」ハルヒは肉棒をおねだりした。続く
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