ハルヒは騎乗位で私の上に乗ると腰を振りだした。
ハルヒは目をトロンとさせて聞く。
「御主人様、気持ちいいですか」
「あぁ、気持ちいいよ」 ハルヒは聞くと嬉しそうにしていた。
そして私はハルヒが好きな駅弁ファックでハルヒを昇天させる。
ハルヒは私の首に腕を回し、脚で体を挟みつけて持ち上げられると肉棒を打ち付けられると同時に喘ぎ声を出している。
「うん、あっあっ、気持ちいい~」 ハルヒは口から涎を垂らして幼い蕾からメス汁を垂らして私の下半身を濡らしていた。
「お前は本当にイヤらしいJS5だな」
「そんな事ないです…」
「どうだ、自分の父親に支配されてる気分は」
「お父さん… 好きだから…」
ハルカとハルヒはファザコンなので当然なのかも知れない。
私はハルヒを子宮口まで突き上げるとハルヒは歓喜の声をあげた。
「お父さんのチンポ、奥までくる~、あ~逝っちゃう~」 ハルヒは子宮口を突かれて体の力が抜けてベッドに落ちた。
そして最後に正常位でハルヒに中出しをして終わらせる。
ハルヒを肉棒で蕾を突きながら、脚を持ち上げて足の指を丹念に舐めまわすとハルヒは痙攣しながら感じてる。
「お父さん、もう駄目~逝っちゃうよ~」
「よし俺も逝くぞ、たっぷり子宮で受け止めろ」
「うん…」
私は逝くと中出しをして肉棒をハルヒの口に入れて舐めさせた。
「ジュル、ジュル…」 ハルヒは音を立てて肉棒を舐めると口から放すと笑った。
「お父さん… 本当に好きよ… だから意地悪しないで一杯愛して…」 ハルヒは潤んだ目で私に話すと私は頷いた。
ハルヒを抱きしめてキスをすると娘達とのセックスは終わった。
私達は狭いベッドで余韻に浸っていると娘達は私に抱きついて眠った。しかも裸のままで。
翌朝、ハルカは大きなバッグを持ってジャージ姿で学校に行った。
ハルカが宿泊学習で居ないのは淋しいがMな妻とハルヒがいるから2泊3日は困らなかった。
そして宿泊学習の二日目の夜に妻も夜勤でいない夜はハルヒを奥さんにして沢山愛しあうのでした。
続く
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