ハルカが宿泊学習へ行く前日の夜、私達親子はハルカの部屋でセックスをした。
私はハルカの蕾を舐めているとハルヒは私の肉棒を舐めている。
私はハルカのメス汁の香りのする蕾を舐めていると興奮が高まり、思わずハルヒの喉に肉棒を打ちつけた。
「ぐえっ、うごっ、ぐぇ…」 ハルヒは喉を犯されながら嗚咽を吐いている。
「あ~お父さん、早くチンポ頂戴?」ハルカは肉棒をくねくねして欲しがった。
私はハルヒから肉棒を抜くとハルヒの涎まみれの肉棒を正常位で挿入した。
「あ~凄いわ~」 ハルカの膣は肉棒を遠慮なく締めつけてピストンを受けている。
「ハルカ、どうだ?」
「お父さんのチンポ固くて最高よ~」 ハルカは、メスの表情で答える。
私は次にバックでハルカを責めた。
「あ~激しくして~」 ハルカが、ねだると私は激しく突いてハルカを逝かせる。
「パンパンパン… あ~子宮までくる~」
性器がぶつかる音とハルカの喘ぎ声が部屋に入り交じった。
やがて私とハルカは同時に逝くとハルカに射精して終わった。
ハルカは私を抱きしめて寂しそうに言う。
「お父さん、私 行きたくない…」
「我慢しろよ、帰って来たら沢山セックスしてやるからな」 「うん」
ハルカと抱き合うとベロチュウをして終わった。
次は肉便器のハルヒに問答無用で肉棒を入れた。
メス汁で濡れた蕾は、すんなり根元まで肉棒を受け入れた。
ハルヒの膣穴は痛い位の良い締まりで最高の肉便器だ。
私は激しく突きながら言葉責めをして洗脳する。
「どうだ、御主人様のチンポは」
「固くて強くて気持ちいいです…」 ハルヒは私の腕を掴み悶えながら答えた。
言葉責めを繰り返しているとハルヒは、だんだんM女の色に染まっていく。
私は騎乗位になるとハルヒは自ら腰を振りだした。
続く
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