私は椅子に座るとハルヒは私の肉棒を蕾に当てて座った。
「ズリュ…」ハルヒの蕾は音を立てて入った。
私は時間が無いので最初から激しく突き上げた。
「あ~お父さん…奥までくる…」対面座位で座ってるハルヒは口から涎を垂らしていた。
私は、さらにガンガン突き上げて子宮口を突くとハルヒは体の力が抜けて、もたれかかってきた。
「お父さん… 奥まで当たって気持ちいい…」 ハルヒの目はトロンとしてきた。
そこで激しく突きながらハルヒに命令する。
「今から中出しするから、精子を出さない様にして午後の競技もやれよ、出したら1週間セックス抜きな」
「そんな…」
「うるさいマセガキが、JS5のくせして生意気だぞ」
「ごめんなさい…」
「帰ってきたら確かめるぞ」
「はい…」
私は気持ち良くなって子宮口に射精して終わった。
セックスが終わると身支度を整えて教室を出て それぞれ元の位置に戻った。
そして午後の競技が始まるとハルヒは私の命令通りにして競技をしていた。
ハルヒは精子を出さない様にしている為か動きが少しぎこちなかった。
運動会が終わると私達は家に帰り、団らんをしていた。
やがてハルヒが帰ってくると私はハルヒの部屋に入って精子が出てないか確かめた。
ハルヒは短パンとパンティを脱ぐと、しゃがみ込んで力むと蕾から精子を垂らしていた。
垂れた精子はハルヒの手の平に落ちて溜まった。
「飲め」命令するとハルヒは飲み込んだ。
そして私はハルヒを洗脳する。
「いいか、お前は初潮がくるまでずっと肉便器だ。お姉ちゃんにも母さんにもしてきた事だ、わかったな?」
「はい、御主人様」
ハルヒは、この日から初潮が来ない今現在も肉便器として私に仕えている。
ハルヒは、いつでもどこでも性処理を喜んでしてくれる淫乱な女になり、妻や上の娘ハルカ同様に肉棒を見ると、むしゃぶりついてくる様になった。
中旬になると今度はハルカのJC1の恒例行事、宿泊学習がある。
出発前に私とハルカは濃密なセックスをするのであった。
妻が夜勤の夜、私達親子はハルカの部屋でセックスをする。
私達は裸になると互いに性器を愛撫しあっている。
ハルヒが私の肉棒を舐めると私はハルカの蕾を舐めた。
ハルカの大人の蕾は妻と同じ位、良かった。
あの何とも言えない花の様なメス汁の香りが脳を刺激する。
続く
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