娘のハルカと初めてセックスをしてから病みつきになってしまった。 かといって妻とのセックスをおろそかにはしていない。妻とハルカとはセックスが違うので、どっちも止められない。
8月の中頃になるとハルカは初潮を迎えた。
ハルカが生理になると生理が終わるまで嫌がらずに口で処理をしてくれた。
やがて冬の初めになるとハルカの胸はブラが必要な位に大きくなり、下の毛も生え始めて名実ともに女の体になっていった。
この頃からハルカは私の精液を積極的に飲む様になっていた。
月日は流れて去年の3月、ハルカが小学校卒業式を間近にした日の夜、また妻が夜勤の間セックスをした。
今度はハルカに裸でランドセルを背負ってもらいセックスをした。
ベロチュウをするとシックスナインで互いの性器を舐めあってゴムを着けてハルカの膣穴に挿入した。
「あ~んパパいい~」 ハルカは、あえぎ声を出しながら私の肉棒を根元まで慣れた様に飲み込んでいた。
正常位から対面座位でキスをしながら下から激しく肉棒を突き上げると胸とランドセルを揺らしながら光悦の表情でハルカは感じていた。
「パパ気持ちいい~」
「パパも気持ちいいよ、ハルカはパパの事好きかい?」と聞いたら「パパの事大好きだよ」ハルカは笑顔で言った。
私はハルカをもっと気持ち良くさせるのに抜かずに駅弁ファックをした。
ハルカを持ち上げると軽くてやり易かった。
ハルカは私の首に手を回して必死にしがみつきながら涎を垂らしてうわ言の様に声を出していた。
「パパ気持ちいい~、凄くいい~」と目は虚ろになっていた。
ベッドに下ろすと少し疲れので最後は騎乗位でハルカに腰を降らせて互いに逝く事にした。
ハルカの慣れた腰振りは絶妙で強弱をつけて私達は絶頂に達する。
「パパ逝っちゃうよ~」
「パパもだ、一緒に逝こう」
「うん」
そして私達は逝くとハルカは性器が繋がったまま私に倒れて果てた。
汗だくになったハルカを抱くとハルカは涙目になって言った。
「パパ、凄く気持ち良かったよ。ありがとう、JCになっても宜しくね?」 その表情がたまらなく強く抱きしめてセックスを終えた。
そしてハルカは小学校を卒業した。
卒業をしてから私はハルカを卒業旅行と称して一泊二日の旅行を計画したのであった。 続く。
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