私は意識が飛んでいるハルカをひたすら犯す様に肉棒を強く打ち付け続けた。
やがて私は絶頂に達するとハルカの顔に射精して終わって寝室で眠った。
翌朝、寝ていると体が重い。重い所を触るとさらさらした感触があった。
目を覚ますとハルヒが下着姿で抱きついていた。
「お父さん、どうして昨日は来てくれなかったの?」 ハルヒは淋しそうな顔をして言った。さらにハルヒは言い続けた。
「ねぇ、エッチして」
「朝、忙しいから駄目だよ」
「イヤ、して…お願い…」潤んだ目で見つめられると弱い。 私は一回だけと言ってセックスをする。
お互いにシックスナインで性器を愛撫しあうと私はハルヒを上に乗せて騎乗位で始めた。
ハルヒが、ゆっくりと腰を上下に振ると私はハルヒの胸を揉んで気持ち良くさせた。
やがてハルヒは肉棒を子宮口まで激しく突き上げられるとハルヒは私の胸に倒れこんだ。
私はハルヒを強く抱きしめると弱くと強くのピストンをくりかえしてハルヒを逝かせる。
「あ~お父さん、いい~?」 ハルヒが、よがると止めに中出しをして終わらせる。
ハルヒに中出しをすると私達はキスをして終わった。
「お父さんありがとう…」 ハルヒが満足して寝室を去ると急いで着替えて朝食を作って親子三人で食べた。
GW明けで私達親子の普通の生活が始まった。
私達は互いにキスをすると それぞれ職場や学校へ行くのであった。
こうして私達親子の濃密なGWが終わった。
私達は、その後も変わりなく秘密のセックスを続けて娘達の更なる成長を楽しむのであった。
そして去年の6月になり、ハルヒと刺激的な所でセックスをするのであった。
続く
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