36 午前6時×→午後6時〇
ハルヒが部屋に戻るとシャワーを浴びてきたハルカが出てきた。
ハルカは頭にタオルを巻いてJCとは思えない豊満な体はバスタオル一枚で覆われていた。
「お父さん、お待たせ。今日は何をするの?」 ハルカは色っぽい声で聞いてきた。
「今日は、お母さんと同じ事をするぞ」 ハルカは薄々分かっていた。
私はハルカを裸にすると後ろ手にして手錠をかけて床に寝転がして、尻肉を鞭で軽く叩く。
「ピチッ、あん…」ハルカは痛がらずに悶えてる。
軽く鞭を繰り返すとハルカの蕾は濡れ始めた。私は、それを見るなり言葉責めをする。
「もう濡れてるのか、イヤらしいJCだな~」
「申し訳ありません」 ハルカは頭を下げた。
次にハルカの右腕と右足、左腕と左足をそれぞれ縛ると蕾とアナルが丸見えの状態にしてソファーに座らせた。
私はボールギャグを口に装着させて蕾にバイブを入れてピストンするとハルカは悶えだす。
「う~うう~、う~」 目を潤ませてハルカは私をじっと見てる。
「どうだ気持ちいいか?」 「う~」
「ここにもバイブ欲しいか?」 私は、もう一つのバイブをアナルに押し当てるとハルカは首を横に振った。
「嘘つけ!淫乱娘が、欲しいと言え!」と追い込む。
「うう~」
ハルカは口から大量のよだれを垂らして唸った。
私がアナルにローションを塗ってバイブを入れてスイッチを入れるとハルカは激しく悶えて唸った。
ハルカの体は桃色に染まり、大量のメス汁を垂らしている。
2つのバイブの振動を強にするとハルカはバイブを締めつけて、根元はグルグルと回りだした。
「うぐ~うぐ~…」
ハルカは涙目になり、唸りながら目で訴えるとボールギャグを外した。
ハルカは深呼吸を繰り返して肉棒を卑猥な言葉で、おねだりする。
「御主人様、早く私のマンコにチンポをぶちこんで下さい…」
おねだりすると私はロープを解いてハルカの蕾のバイブを抜いて肉棒をぶちこんで抱きしめた。
ハルカの膣は、きつくて千切れそうな位に締めつける。
「あ~御主人様のチンポいいです~」 ハルカは、すっかりメスの本性を表していた。
私は肉棒を強く締めつけられて頭の中が真っ白になりながら、ピストンしている。
ハルカは既に何回も逝った様で体を痙攣させて口からよだれを垂らして目が飛んでいる。
続く
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