アナルと蕾を責められたハルヒは崩れると私は立たせてスカートを脱がせて四つん這いにした。
寝室からローションと医療用手袋とゴムを持ってくると私は医療用手袋をはめてハルヒのアナルにローションを注入してほぐした。
ハルヒのアナルが開いてパクパク動くと私は、すでに勃起した肉棒にゴムを着けて挿入した。
「グチュ、うっ、あ~ん」 ハルヒのアナルに肉棒が、すんなり入ると早めにピストンした。
「あん、あん、あん、凄いよ~」 ハルヒは体をくねらせて感じまくっている。
「痛くないか?」
「痛くないよ… お父さん…気持ちいい?」
「あぁ最高のケツマンコだよ、お姉ちゃんには内緒だぞ」 「うん…」
ハルヒのアナルは、きつくて千切れそうな位の締まりだ。
腸壁に雁首が擦れて気持ち良くなると私は逝く。
「ハルヒ、出るぞ」
「うん」 私は逝くと肉棒を抜いてゴムを外して精液をハルヒの顔に垂らした。
ハルヒのアナルは抜かれて収縮を繰り返していた。
やがてハルヒは便意を催す。
「お父さん〇〇〇出そう~」ハルヒは泣きそうな顔だった。
私は抱き抱えてトイレに連れて行くとローションにまみれた黄金が出た。
「ハルヒ、可愛い顔して、随分臭い〇〇〇を出すんだな?」 意地悪を言うとハルヒは半泣きになって答える。
「恥ずかしいよ~、見ないで」
「あっ!もうエッチしないぞ」
「そんな…」ハルヒは困り顔をして私の心をつなぎ止めた。
お尻を綺麗に拭くと紙と黄金を流してトイレを出て終わった。
「お姉ちゃんには絶対内緒だよ」 口止めをするとキスをして着替えて何事も無い様にしてハルカの帰りを待った。
午前6時前にハルカは帰ってきた。
私達は三人で夕食を作って食べると後片付けをして、リビングのソファーに座りテレビを観た。
私は娘達に挟まれて座って観ていると娘達は芸人のギャグで笑った。
娘達の笑い顔を久しぶりに見た気がした。
いつもは娘達の普通の顔か淫乱な女の顔しか見てないから新鮮だった。
何故か興奮した私は娘達の体を撫でた。
するとハルカが反応して私の方を見た。
「お父さん、どうしたの?」不思議そうな顔をして言う。
「言わせるのか?」とハルカの目にセックスを訴えた。
「わかったわ、シャワー浴びてくるね」 ハルカは浴室に入って行った。
ハルヒは眠いと言ってリビングから部屋に戻って行った。 続く
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