私はハルヒの蕾に肉棒を入れ直すと抱きかかえて駅弁スタイルでセックスをする。
ハルヒの幼い体は跳ね上がり、伸びた髪を振り乱して膣をきつく締める。
「あ~お父さん、駄目~ 逝く~」ハルヒはメス汁を垂らしながら感じてる。
ハルヒの尻を強く引き寄せて唇を私の舌でなぞるとハルヒの口が開いて舌を絡めあう。
「あ~お父さん、落ちちゃうよ~」 ハルヒの掴んでる腕が緩みそうになって私はベッドに倒して全力で最後の仕上げをする。
また正常位でハルヒを責めているとハルヒのピンク色の体から汗が吹き出し、ぐったりしている。
「あっ、あっ、あっ…」 ハルヒはやっと声を出して絶頂を迎える。
「お父さん、逝っちゃう…」
「おぅ、逝くぞ」 私は肉棒を抜くとハルヒの開いた涎まみれの口に喉奥まで入れて射精して果てた。
ハルヒは私の精液をむせながら飲み込んだ。
そして私とハルヒのセックスが終わった。
ハルヒは人形の様に動かない、ハルヒの体を改めて見ると幼児体型から脱しつつあり、くびれも出来てきて胸が少しだけ膨らんでいた。
私はハルヒの体の汗を舐めまわすと意識が飛んだハルヒは気がついて言う。
「お父さん… 大好き、だから…いっぱい愛して…」
ハルヒの色っぽい顔を見ると私はハルヒが大人になったと改めて感じた。
私達はシャワーを浴びると、それぞれの部屋で寝た。
そして時は過ぎてGWの最終日を迎えた。
私と妻は娘達が遊びに行ってる間の午前中に変態セックスをして過ごした。
夕方になり妻が夜勤に行くと娘達が帰ってきた。
「お父さん、ただいま~」 ハルヒの声がした。
ハルヒは妻がいない事を確認すると私に抱きつきベロチュウをした。
「お父さん、エッチして」 ハルヒがセックスをせがむと私はハルヒのスカートをめくってパンティを脱がせた。
ハルヒの蕾は少し濡れていた。
私はハルヒの尻肉を開くとアナルはパクパク動いていた。
私はハルヒのアナルを舐めるとハルヒは腰を震わせている。
「お父さん、汚いよ…」 感じてか細く言った。
「ケツマンコに入れさせろ」 ハルヒを説得するとアナルを更に激しく舐めまわした。
途中でハルヒの蕾を手でピストンするとハルヒは崩れた。
続く
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