私がハルヒの膣穴を舐め続けるとハルカは私の後ろに回りこみ、耳を舐めながら肉棒をしごきだした。
私は肉棒を勃起させるとハルヒの膝を掴み股を開いて正常位で肉棒を入れた。
ハルヒの成熟した膣はグイグイと肉棒を強く締め付ける。
「お~っ凄いマンコだ」気持ち良さに思わず言うとハルヒは微笑んだ。
私は肉棒を根元まで入れてピストンをすると亀頭が何かに当たった。どうやら子宮口に当たった様だ。
「あ~お父さん、駄目よ~ 当たってる~」
ハルヒは今までにない反応をした。
こうしてるうちに私の心にSの火が着いてハルヒに言葉責めを浴びせる。
「お前は今、父親に犯されてるんだぞ。どうだチンポの味は」
乳首を舐めながら言うとハルヒは悶えて、やっと答える。
「お父さん…好き…だから… 」
あまり答えになってないがハルヒなりのメスの答えだ。
「ハルヒはお父さんの事 嫌いだろ? こんな風に犯されて」
「好き…よ… 大好き…」
「本当に?」
「うん…」 頷いた。
私はさらに続けるとハルヒは卑猥な言葉で答えた。
次第に子宮口を激しく突かれたハルヒは喘ぎ声を出さなくなり、グッタリして涎を垂らしている。
もう逝った状態だった。
私とハルヒは騎乗位になると手を繋いで激しく肉棒を突き上げた。
「あっ あっ あっ、お父さんいい~」 ハルヒの体はメス汁のぬめりでクチュクチュと音を出しながら軽く持ち上がる。
ハルヒの目はトロンとなり何とも言えない表情になった。
私が激しくハルヒに肉棒を突き上げてる最中にハルカは顔に跨がってきた。
顔面騎乗の状態になった私はハルカの蕾を激しく舐めた。
「う~ん、あ~っ、逝きそう~」 ハルカは尻をくねらせて悶えている。
次第に私の顔はハルカのメス汁で濡れていった。
ハルカは更に顔を圧迫した。
私は早く逝って避けてほしくて息苦しくなりながらも必死に舐めたり吸った。
「あ~逝く~」ハルカは声をあげて逝くと後ろに座る様に外れて崩れた。
やっと呼吸ができると私の顔はメス汁まみれになった。
手でメス汁をぬぐうとハルヒは歓喜の声をあげた。
「お父さんのチンポ、中でまた大きくなってる~」 私は気がついた。顔面騎乗してもらうと肉棒が最大限に大きくなる事を。
私は次にハルヒが一番好きな駅弁スタイルでセックスをする。
続く
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