妻が寝たあと、私と娘達はハルカの部屋でセックスを始める。
「チンポを舐めろ」娘達に肉棒を出して見せると目を輝かせて肉棒を二人で舐めた。
二人の舌の動きが絶妙で肉棒は、すぐに勃起した。
私は肉棒が欲しいか聞くとセックスに飢えた娘達は卑猥な言葉を使ってお願いする。
「御主人様、チンポを私のマンコに入れて下さい」とハルヒ。
「御主人様、私のイヤらしいマンコにチンポを入れて犯して下さい」とハルカは言った。
私は娘達にベッドに座って脚を拡げさせると蕾が見える。
さらにビラビラを拡げさせると娘達は何もしてないのに濡れていた。
私はハルカからセックスをする。
ハルカに肉棒を入れるとハルカは脚を私の腰に回して挟みこんだ。
「あ~御主人様のチンポ大きい~」ハルカは蕾を突かれる度に卑猥な言葉を言って、よがりまくった。
対面座位でベロチュウしながら突き上げるとハルカは自ら腰を振り上げ始めた。
「あ~御主人のチンポ、固くて最高です~」
「お前はJCのくせにチンポ無しでは生きられない淫乱女になったな」
「あ~言わないで~、イク~」
ハルカは逝ったのか腰を振り上げたのを止めて落ちた。
最後に私達は駅弁ファックで繋がると私は全力でハルカを突き上げると大きい胸を揺らして涎を垂らしている。
「あ~またイク~、奥まで来ます~」 ハルカは悶えて長い髪を振り乱した。
しがみつくハルカが落ちそうになるとベッドに倒して正常位で最後を迎える。
ハルカの白い肌はピンク色に染まり、興奮と快感の度合いを示していた。
「ハルカ逝くぞ」
「御主人様…」 肉棒を抜くとハルカの口にねじ込んで射精した。
ハルカは精液を飲み込んで、さらに肉棒から絞り出す様に唇を使って残りの精液を飲んだ。
ハルカは笑顔になり私に抱かれながら語った。
「お父さん、今日も凄く良かったわ。もうお父さんしか男としてみられない」 と嬉しい事を言ってくれた。
私はハルカの髪を撫でるとキスをして終わった。
次はハルヒをベッドに上げて命令するとハルヒは蕾を開いて膣やクリを恥ずかしげもなく見せた。
私は舌先を膣穴に入れるとハルヒは濡らして震えだした。
「あ~気持ちいいです~」見上げるとハルヒの目はトロンとしていた。
まさにメスの顔だ。
私は更に膣穴を舐め続ける。
続く
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