私はハルカをマングリ返しで犯す様に責めていると気がついたハルヒとベロチュウをして唾液を入れあった。
ハルヒの唾液は甘美な味がして最高だ。
私はハルカに卑猥な言葉を言わせる。
「お父さんのチンポいい~、ハルカのマンコの奥に…くる~」
ハルカは恥ずかしげもなく言った。 もうセックスの時のハルカと普段のハルカは全くの別人になった。
最後に正常位ですると私はハルカの約束通りに顔に精液をかけた。
精液は頬に着いてハルカは指に取って舐めた。
「美味しい…」ハルカは、うっとりした顔で言った。
私達はセックスを終えるとベッドで余韻に浸る。
「お前達、どうだった?」
「気持ち良かったよ、パパのエッチ楽しい~」とハルヒ。
「お父さんともう離れられない… お父さんは?」
「俺もお前達と離れられない、最高の女だよ」 娘達の髪を撫でながら言った。
時計を見ると午後3時過ぎ、私は娘達に裸エプロンでホットケーキを作らせた。
作ってる途中で私はハルヒのお尻に肉棒を擦り付けた。
「あん!駄目よ、焦げちゃうから~」とハルヒは普段のハルヒに戻っていた。
ホットケーキを娘達に口移しで食べさせてもらうと私はジュースを口移しで飲ませあった。
私と娘達は気分が盛り上がってまたセックスをする。
別々でなく今度は互いの体が絡み合うようにセックスをした。
私がバックでハルカを責めているとハルカはハルヒの蕾を舐める。
私の仰向けの体の上に娘達が乗り肉棒と口でイカされるなど、色んな体位でセックスして終わった。
私達は汗をシャワーで洗い流すと汚れた本性の男と女から親子という仮面を被った。
そして妻と全員で夕食を食べて、妻との変態セックスをして1日を終えるのだった。
妻との変態セックスも良いが娘達とのセックスも良い。
それから娘達は変わった。
ハルヒは言葉使いも良くなり、甘えん坊でなくなり身も心も大人になりつつあった。
ハルカは一段と色っぽくなり妻のいない間、一生懸命尽くしてくれる。
ハルカは妻がいない間は私が奥さんだと言っている。
私は娘達の更なる成長を楽しみにしている。
そして5月になりGWを家族全員で過ごす貴重な1日が始まるのであった。
続く
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