私はハルヒとのセックスを終えると蕾から肉棒を抜き出してゴムを取って肉棒をハルヒの口にねじ込んだ。
グッタリしたハルヒは口をパクパクして舐めた。
最後にゴムに溜まった精液を口元に垂らすと舌で舐めていた。
動けないでいるハルヒをそっとベッドから降ろすと次はハルカとのセックスをした。
私が少し休んでいるとハルカは待てないのか、私をベッドに押し倒した。
「おい、待ってくれよ」
「我慢できないの…」 ハルカに肩を押さえられた私は抵抗するのを止めた。
ハルカは馬乗りになると私の顔に腰を下ろして蕾を押しつけながら肉棒を舐めだした。
「ジュルジュル…」
ハルカは音をたてて激しくフェラをした。
私も負けずに音をたてて舐めていると肉棒が勃起した。
私はゴムを着けようと枕元の小箱に手を伸ばしたら、ハルカは肉棒に蕾を当てて腰を降ろした。
「えっ!待てよ、ちょっと…」
「お父さん本当に待てないの、顔に出してくれればいいから」
ハルカは言う事を聞かずに腰を振り始めた。
ハルカが言う事を聞かないのは、私の記憶では初めてだと思う。
ハルカがリズミカルに激しく腰を振ると私はハルカの膨らんだ胸を鷲掴みにして揉んだ。
ハルカの大きい胸は手に収まらない位、大きくなっていた。
私が毎日マッサージしてるおかげだと思う。
「あ~もっと揉んで」 ハルカは腰をくねらせながら要求した。
激しく揉むとハルカの体がピンク色に染まった。
乳首を指で転がすと膣が強く締まってハルカは光悦の表情になった。
「お父さん、次は後ろからして…」 ハルカは訴えた。
私はハルカを四つん這いにすると後ろから肉棒を入れてかき混ぜる様に腰を動かした。
「うぅ~ん、いい~」 ハルカは少し背中をのけ反らして感じてる。
次第にハルカは自ら腰を振りだした。
「お前自ら腰を降って、淫乱娘だな」 意地悪を言うと
「だってお父さん本当に好きなんだもん… お父さんは私の物よ…」 嬉しい言葉をハルカは言って返した。
次に私はハルカを仰向けにして脚を持ち上げで返すと上に向いた蕾を上から肉棒を差し込んだ。マングリ返しと言う体位である。
押し潰す様に肉棒を打ちつけるとハルカは長い髪を振り乱して感じている。
続く
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