娘のハルカがJS6になると私は本格的にセックスをしようと思い、大袈裟だがハルカの肉体改造を始めた。
まずはハルカの胸が少し膨らんできたので毎日胸を揉んで家でも牛乳を飲ませて妻みたいな巨乳にしようとした。
この頃からハルカとは妻の目を盗んでは昼間から関係をしている。
平日は私が家に帰って着替えると「パパ勉強教えて~」とハルカがエッチのサインを出すと私はハルカの部屋でエッチをした。
この頃からハルカの蕾の膣穴を指で拡げる事もしていた。
ハルカの膣穴に指を入れると指をきつく締めながらクリをいじくられて色っぽい顔をして吐息を出したハルカがいる。
「は~は~、気持ちいい~ もっとして~」 ハルカは体を震わせながら もっと快楽を求めてきた。
私は気持ち良くさせるのに胸を手で揉みながら蕾を舐め回すとハルカは汁を出して果てた。
ほぼ毎日していると膣穴に指の本数を増やして拡がっていった。 そして膣穴にハリガタが痛くなく入る様になった。
そして夏休みに入りセックスを実行した。
また妻が夜勤の日の夜になって私はハルカの部屋に入って、ハルカに気持ちを確かめた。
するとハルカは 「大好きなパパにバージンをあげたいの」笑顔で言った。
私達は裸になり最初はシックスナインで互いの性器を舐めあった。
気持ち良くなった娘は挿入をせがんだ。
「ねぇ、パパ早く入れて~」
「何をだ?」
「パパのオチンチン」 ハルカが言うと肉棒にゴムを被せて蕾に押し当てた。
亀頭が入るとハルカは少し顔を歪めていた。
「あ~ちょっと痛いよ~」
「我慢できるかい?」聞くとハルカは頷いた。
私は最初なので無理しない様に亀頭だけ入れてピストンした。するとハルカの顔は苦痛の顔から光悦の表情に変わっていた。
「パパ気持ちいいよ~、パパは?」
「パパも気持ちいいよ」返事を返した。
そして肉棒を半分入れるとハルカは体は逝ったらしく、体を震わせてぐったりした。
私も絶頂を迎えて逝った。
ハルカの蕾から肉棒を抜くと蕾から精液に混じって少し血が出てきた。
そしてハルカは女になった。
それからハルカとは場所や時間を問わずにセックスをしたのだった。続く
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