ハルカとのセックスを終えると私達親子は昼食を食べてハルヒの部屋でセックスをする。
私達はキスをするとハルカを待たせて、ハルヒからセックスをした。
ハルヒの下着を脱がせると膨らみかけた胸を舐めた。
舐めた途端、ハルヒの顔はメスに変わった。
「ふぅ~ん、ふぅ~ん…」 ハルヒの乳首を吸うと息を荒くして感じている。
乳首から下に向かって愛撫するとハルヒの熟れた蕾に着いて舐め回した。
ハルヒの蕾は早くも、じわじわとメス汁を出していた。
愛撫を終えるとハルヒは私の肉棒を吸い上げて舐めた。
私は気持ち良くなってハルヒの頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込むとハルヒは苦しそうに私を見た。
「口を休めるな、鼻で呼吸をしろ」 言うとハルヒは鼻呼吸をして舐め続けた。
私が口から肉棒を抜くとハルヒは口から涎を沢山垂らして涙目になっていた。
「ハルヒ、良く頑張ったたな、偉いぞ」 ギユッと抱きしめて涎を舐めて取るとハルヒは言った。
「パパ、気持ち良かった?」
「気持ち良かったよ、さぁ~早くチンポを入れようね?」 「うん…」
私は肉棒にゴムを着けるとハルヒをベッドに仰向けに寝かせて蕾に肉棒を挿入した。
「くぅ~ん」ハルヒは喘ぐと膣で肉棒を遠慮なく締めつけた。
腰をリズミカルに動かすとハルヒの顔は赤くなり、髪を乱していた。
さらに奥深く根元まで差し込むとハルヒの体は、のけ反った。
「あ~逝く~、パパ…」
「まだこれからだぞ」
ハルヒを抱き起こすと対面座位でベロチュウしながらセックスをした。
次はそのままベッドから起きると、そのまま駅弁ファックでハルヒを激しく責めた。
ハルヒの軽い体は跳ねて必死に落ちない様に、しがみついていた。
ハルヒをベッドに下ろして今度はバックで激しく責めた。
「パンパンパン…」
部屋中にぶつかる音が響くとハルカはオナニーしながらせがんだ。
「お父さん、早くハルカにチンポ入れて…」
「待ってろ、今 入れてやるから」 ハルカを落ち着かせるとハルヒは自ら腰を振りだした。
「あ~パパ、また逝っちゃうよ~」 ハルヒは限界なのか言った。
私達は、また正常位になって絶頂を迎えて逝く。
「ハルヒ逝くぞ」
「もう駄目~」 私達は逝って果てた。続く
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