私達夫婦はその夜、SMに興じていた。
娘達に私達のプレイを見せつける時間になると私は派手にM女の妻を激しく責め立てた。
妻は感じて淫乱な言葉を吐いている。
時間になると娘達は約束通りにリビングの扉を少し開いて覗いている。
娘達は目の前で妻のハレンチな姿を見て刺激されたと思った。
妻は裸で目隠しのアイマスクに首輪、後ろ手に付けられた手錠に熟した蕾とアナルにはバイブを入れられているのだから。
それで巨乳を揺らしてよがりまくってるのだから。
妻は当然、娘達に覗かれてるのを知らない。
私は妻に卑猥な言葉を大声で言う様に言わせた。
「御主人様~、生チンポを私のオマンコにぶちこんで便器にして下さい~」 妻は肉棒をおねだりすると娘達に見せつけるように性器を見せてセックスをして終わった。
終わると私は手で払う仕草をすると娘達は黙ったまま自分の部屋に戻って行った。
翌朝、妻が出勤すると娘達に昨日の見た 私達のプレイの感想を聞いた。
「お父さん達は本当に愛しあってるから、あれができるんでしょ?」とハルカ。
「パパ達、凄いね~ してみたい」とハルヒは言った。
娘達はSMに興味がある様だ。
私は午前中、娘達に勉強をさせてる間、娘達にクンニをしてあげた。
まずはハルヒの部屋に行ってクンニをした。
ハルヒは、すぐに蕾を濡らして悶えている。
「ふぅ~ん… あっ! あ… 」 ハルヒは息を荒くすると脚を私の顔を挟んで締めつけた。
「パパ…駄目… 我慢できない…」 クリを舐めて吸い上げたらハルヒは逝った。
机の下から出てハルヒを見ると口から涎を垂らしていた。
「パパ… 勉強終わったらエッチして…」メスになったハルヒは色っぽく見えた。
次はハルカの部屋の机の下でハルカの蕾をクンニした。
ハルカも感じて息を荒くして感じている。
「お父さん… 我慢できない… チンポ入れて…」 私はハルヒに内緒でハルカを立ちバックでセックスした。
ハルカはJSから更に膨らんだ胸を揺らして静かに悶えていた。
私達は逝くとグッタリしてベッドに寝た。
「お父さん、ありがとう。気持ち良かった…」
「午後から、たっぷりセックスしような」
「うん…」
私達は見つめあうとキスをして終わった。
続く
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