私はハルカのアナルにバックで肉棒を入れるとピストンしながら卑猥な言葉を教え込んだ。
「お前の中に入ってるのは何だ?」 「オチンチン…」
「違う!チンポだ!」 「チンポ…」ハルカは恥ずかしそうに言った。
後はマンコとケツマンコと言う言葉も教えた。
ハルカはアナルを激しくピストンされて蕾をぐっしょり濡らしてメス汁を床に垂らしていた。
「お父さん…気持ちいい?」ハルカは後ろを向いて聞いてきた。
「おぉ、最高のケツマンコだ!お母さんと同じ位いいぞ」
「本当に?」
「本当だよ、顔に出すぞ」 「うん」私は肉棒を抜いてハルカの顔に射精して果てた。ハルカのアナルは気持ち良くて早く終わってしまった。
休むと次はハルヒのアナルバージンをもらう。
まだ早いとは思ったが見せつけた都合上しない訳にもいかないのでハルヒのアナルを犯した。
ハルヒも嫌がらせずに私の肉棒を受け入れる。
ハルヒにもアナルを綺麗にしてあげると同じく肉棒を入れてピストンする。
ハルヒのアナルはJSなので小さくかなりキツい。
私は頭の中が真っ白になっていた。凄い締まりで先が楽しみなアナルである。
ハルヒにアナルセックスの感想を聞くと恥ずかしげもなく卑猥な言葉を言う。
「パパのチンポ気持ちいい~」
「ハルヒのケツマンコ気持ちいい?」 私は気持ちいい事を言うとハルヒの横向きの顔はメスの顔だった。
ハルヒの蕾を触るとハルカ同様に濡れていた。
私は逝くとハルヒの口元に射精した。
「パパ、ハルヒは大人の女?」
「そうだよ、ハルヒもハルカも大人の女さ。」 言うと娘達は喜んでいた。
私は娘達に肉棒を舐めて綺麗にさせると昼に外食に連れて行ってきた。
午後からは私と娘達は裸でリビングにいた。
私は娘達にある提案をした。
「お前達に今夜お母さんの本当の姿を見せてやるから、午後11時にリビングを覗きにこい」 言うと娘達は聞いて興味津々だった。
目的は見せて娘達にM心を植え付けたいと思ったからだ。そうすれば娘達は本当の淫乱女になると思った。
そして夜、私と妻はリビングでSMに興じるのであった。
娘達が私のM肉便器になってほしいと願いながら…。
私達夫婦はほろ酔いでSMを始めた。続く
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