私はハルカのアナルに指を入れた。
「あふ~ん」ハルカの息が少し荒い。中ほど入れるとアナルは押し返して指が抜けた。
「ハルカ、力を抜いて」
「うん…」
再びアナルに指を入れると今度は指の根元まで入った。
指ピストンするとクチュクチュとローションの滑りの音がイヤらしく聞こえる。指を二本にして掻き回すと少しアナルが緩くなった。
指を抜くと次にアナルビーズを入れて奥まで拡げる事にした。
このアナルビーズは妻も好きな道具である。
ハルカのアナルとアナルビーズにローションを塗ると昔見たエロ本の様にしてハルカに入れる。
「いいか?玉が入ったら数を数えるんだぞ」
「うん…」
私は先の小さい玉の方から入れていく。
「1、2、3…」 ハルカのアナルにアナルビーズの玉が、どんどん入っていった。
アナルビーズの玉が徐々に大きくなって呑み込まれていく。
「6、ア~ 7、8…」
アナルビーズは全部入った。ここからが本番。アナルビーズを抜く時が一番気持ち良くなるのだ。
「お父さん… 出そうよ…」抜く前にハルカは便意の感覚が来たみたいだった。
「今抜くから、抜いたら気持ち良くなるよ」
「うん…」
私はアナルビーズをゆっくり抜き始めた。
大きい玉から抜けるとだんだんハルカの顔が光悦の表情になっていった。
半分抜けたところで私は残りを一気にに引き抜いた。
「あ~駄目~ 駄目~」ハルカは半狂乱になって蕾を濡らして逝った。
「ハァ~ハァ~気持ちいい~」ハルカは落ち着いた。
ハルカのアナルは口がパクパクと動いていた。
私は逃さす、ハルヒに口で肉棒を勃起させてもらうと生で肉棒を入れる。
本当は衛生上ゴムを着けるのだが、初めてのハルカのアナルの感触を感じたくて着けなかった。
いよいよハルカのアナルバージンを奪う時が来た。
何か妻のアナルバージンを奪う時と同じでドキドキする。
私はハルカに体の力を抜く様に言うとアナルに亀頭を押し当てた。
「くぅ~ん」亀頭が入るとハルカは感じて悩ましい声を出した。
私は肉棒を押し入れていくとアナルの締まりと腸のひだが擦れて気持ちいい。
ゆっくり根元まで入れるとアナルの口は肉棒の根元をギュッと締めた。
そしてピストンしていく。続く
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