GW初日の29日。私は朝、妻を仕事に送り出すとリビングで新聞を読んでいた。
するとハルカが二階の部屋から降りてきた。ハルカの顔は笑顔だった。
「ハルカ、あれは終わったのか?」
「うん、だから今日からまたエッチしてね」
ハルカの生理は終わっていた。
私が承知するとハルカは持ってるスマホを操作して私に画面を見せた。見るとアナルセックスの事であった。
「お前… したいのか?」ハルカの真意を聞いた。するとハルカは答えた。
「お父さん、私が生理の時に口だけじゃ可哀想だからしてあげたいの… お願い…」 考えたあげく私はハルカのアナルバージンをもらう事にした。
ハルカから更に聞いたがクラスの女の子でアナルセックスで援交をしてる子もいると言ってた。私は今更 驚かなかった。
早速、薬局でイチジク浣腸の大箱を買ってくると寝室のタンスの下からアナル用の道具を取り出してリビングに並べた。
ハルヒも呼んでくると私達親子は新しい快楽にハマるのだ。
早速ハルカとハルヒを裸にすると私も裸になった。
まずは腸を綺麗にするのにハルカのアナルに浣腸液を注入した。
ハルカの腸に大量の浣腸液を入れるとアナルストッパーをすかさず入れて栓をした。
ハルカのお腹はカエルの様に膨れあがった。
「お父さん… 苦しい… うっ」
「我慢しろ、綺麗にならないとアナルセックスできないよ?」
ハルカの体から脂汗が出てきた。お腹はグルグルと音がなっている。
「早く…出させて…」
「駄目だ、もう少し」 私はハルカに意地悪をした。
その場面をハルヒは、じっと無言で見つめていた。
「あ…出ちゃう… お父さん… お願い…」 ハルカが震えだすと私はハルカのてを引いてトイレに連れて行き、お尻が見える様に逆に座らせた。
ハルカが座ると腰を上げさせた。
「お父さん早く…」ハルカの脚も震えだすと私はアナルストッパーを抜いた。
外した途端にアナルから黄金が音を立てて便器に落ちた。
あっと言う間に便器はハルカの黄金で一杯になった。
ハルカはスッキリしたのか満面の笑みだった。
浴室でアナルを綺麗にするとハルカをリビングの床に敷いたシートの上に四つん這いにさせた。
次はハルカのアナルにローションをたっぷり仕込むと私は指を入れてアナルを拡げる。
続く
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