私はハルヒと正常位でセックスをしながら、つま先から足の指を一本ずつ舐めた。
「パパ~ 気持ちいい~。変になりそう~」 ハルヒの快感は増幅したみたいだ。
私はハルカにハルヒの乳首を舐めるように言うと御返しとばかりに舐め始めた。
「いや、いや… 駄目~」 ハルヒは暴れだしたので口に靴下を詰めて、腕を掴んで下ろした。 するとハルヒは意識が飛んで大人しくなった。
頬を叩き意識が戻るとハルヒの体から汗が噴き出した。
私は舐め回すとハルヒはまた体をくねらせて感じている。
「ハルヒ、気持ちいいか?」
「う~う~」ハルヒはうめき声を出しながら目は快感を訴えていた。
口から靴下を取るとハルヒは深呼吸して言った。
「パパ、駄目だって~おかしくなりそうだよ」
「それが快感と言うものなんだよ」 と教えるとハルヒは笑顔になった。
それから私とハルヒは対面座位になるとベロチュウをしながら肉棒を突き上げてハルヒを逝かせた。
ハルヒは逝ったのかグッタリして私に、もたれかかった。
私はまだ逝ってないので最後にバックでセックスした。
リズミカルに肉棒を突くと私はハルカともベロチュウをした。
「ハルヒ逝くよ」
「いいよ」 私は逝くと肉棒を抜いてハルヒの背中に射精して終わった。
私は疲れて横になると娘達は抱きついてきた。
「お父さん ありがとう。今日も良かっよ。私、お父さんとしかエッチしないよ」 とハルカ。
「パパ、私もパパとだけエッチするよ」とハルヒは言った。
私達親子はまた秘密の関係でさらに一つに結びついた。
それからは妻のいない間に娘達と愛のあるセックスを繰り返すのだ。
そしてGWに突入するとハルカは新たに大人の女になる出来事を起こすのであった。
続く
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