娘のハルカに私は肉棒をしごかれて気持ち良くなっているとハルカは突然手を止めた。
「もっと気持ち良くしてあげるね?」 ハルカは言うと座って肉棒を舐めだした。
ハルカの舌は根元から亀頭に向かって舐めあげた。
ハルカの舌使いは初めてのわりにとても上手だった。
「上手だな、どこで覚えたんだ?」
「だってママがパパにしてたの見てたもん」 自慢気にハルカは言った。
「次はパパをもっと気持ち良くさせてあげるね?」 ハルカは肉棒を口にくわえた。
テクニックを教えるとハルカは亀頭をくわえて頭を前後に振りながら舐めていた。
ハルカの唇は妻に似て厚くて気持ちいい。
ハルカは次第に肉棒の真ん中まで くわえて続けると私は絶頂を迎えた。
「ハルカ出すよ、口に溜めるんだぞ」
「ふぁい」
そして私はハルカの口内に精液を出した。
ハルカの口から肉棒を抜くとハルカに自分の手に吐き出させた。
ハルカは手に出したものを見て言った。
「パパ苦いよ~、これ何?」 と 言うので精子だよと教えた。色々教えるとハルカは納得したみたいだ。
そしてまた妻が次の夜勤の日の夜に下の娘のハルヒと風呂に入って寝かせるとハルカを呼んで一緒に風呂に入って素股を教える事にした。
お互いに体を洗い合うと素股を始めた。
まずはハルカに肉棒を勃起させてもらうと仰向けに寝て肉棒にローションを塗ってハルカの蕾の筋にも塗って腰に跨がらせた。
肉棒と蕾が触れるとハルカに腰を前後に振る様に教えて振らせた。
ハルカは振り出すと気持ちいいのか うっとりした顔をしていた。
「何かぬるぬるして気持ちいいよ~」ハルカは次第に顔を赤くして鼻息を荒くしていた。
もっと早く腰を振らせるとローションのヌチャヌチャした音とハルカの鼻息まじりの声が浴室内に響く。
「あ~パパ 出ちゃいそう~」
「パパも出ちゃいそうだよ、一緒に出そう」 言ってしばらくして私達は逝った。
ハルカは蕾から汁を出して果てると私も精液を出して果てた。
「ハルカどうだった?」
「パパ気持ち良かったよ、またママ達に内緒でしてね?」 言葉を交わすと私達は笑って終わった。
こうした事が妻が夜勤の間にハルカがJS6の初めまで繰り返した。
そしてハルカがJS6の初めを過ぎると本格的にセックスを教えるのであった。続く
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