ハルヒと最初のセックスをして休むと二回目のセックスの為にある物を着るように命じて渡した。
それは、セックス用に用意した小さめの赤い競泳水着でハルカのと色違いのお揃いである。
着せてみると、小さめの為かピチピチで胸とお尻と括れが くっきりと浮かぶと前とお尻の部分がくい込んでハイレグ状態になっていた。
その姿を見た私は興奮のあまり勃起してハルヒをベッドに押し倒して前を蕾にくい込ませながら、舐め回した。
するとハルヒは乳首を立たせて浮かび上げた。
舐めて前を濡らすとハルヒは水着の上の部分を脱いでパイズリをする。
水着から弾けて飛び出した胸に肉棒を挟むと笑顔で扱きあげる。
ハルヒの巨乳は他の奴隷と違って少し硬めであった。
ギンギンに肉棒が勃起すると、また正常位からセックスをスタートさせた。
肉棒をピストンしていると横にずらした水着の部分も擦れて気持ちいい。
あまりの気持ち良さに逝きそうになると、ハルヒの一番好きな駅弁ファックでハルヒを逝かせる。
ハルヒを持ち上げて腰を思い切り打ちつけると奥の子宮が突かれて、ハルヒの顔がまた色っぽい女の顔になった。
「あ~御主人様、もっと激しく…」 ハルヒが要求すると喜ばせるのに一生懸命突きまくって逝かせると、ハルヒは逝ったのか愛汁が太ももに伝わって落ちて床の絨毯を濡らした。
「あ~御主人様もう駄目です~」 言いながらハルヒが掴んでる腕を下げると落ちそうになるので、またベッドに寝かせて逝かせる。
寝かせてバックで突くとハルヒは騎乗位で逝きたいと言った。
言う通りにしてやるとハルヒは、また子宮を下から突かれて体を痙攣させていた。
「御主人様~もう逝きそう~」
「よし良いぞ、逝け~」 私が吼えるとハルヒが逝くのに遅れて私も逝ってまた中出しをした。
「御主人様、まだこうしてていいですか?」 私から降りずにハルヒが、じっと熱い精子を膣穴で感じていると意地悪をして再び下から突き上げて三回目の射精をして膣穴を精子で一杯にした。
「御主人様、意地悪しないで下さいよ~」 困り顔でハルヒが言うと私から降りてセックスが終わった。
ハルヒは蕾から精子を出し続けると指に付けて舐めて飲んで笑顔になる。
「御主人様の精子、美味しくて美容になります」 全部出して舐め終わると私達は、そのまま寝て翌朝を迎えるのだった。
続く
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