ハルヒとセックスをしてる傍らでハルカが肉棒を欲しがるとハルヒをまた正常位にして逝かせる。
ガンガンと強く突くと私は蕾から生肉棒を抜いてハルヒの腹に射精した。
次はハルカに車に手を着かせると立ちバックで小刻みにピストンした。
「あ~逝く逝く~」 ハルカは解放感からか声が大きかった。
徐々に激しく突くとハルカは腰を震わせて座り込んでしまった。
肉棒が抜けると私はハルカをレジャーシートに倒し、まんぐり返しの姿勢にして押し潰す様に激しく突くた。
「あ~お父さん… 逝っちゃう…」 私も逝きそうになると肉棒を抜いてハルカに射精した。
その途端にハルカは初めて潮を吹いた。
潮は放物線を描きシートの外に飛んだ。
どのくらい河川敷にいたか夕方になると急いで性器や体を拭いて車に乗って家に帰った。
夕食の時間になり夕食を食べていると向かいに座ってるハルカはテーブルの下から脚の爪先を私の股関を触った。 これは無言のセックスを欲しがるサインだ。
軽く頷くとハルカは脚を下ろした。
夕食が終わると後片付けをした妻と一緒に酒を飲んで酔い潰して、寝室のベッドに連れて行って寝かせた。
妻は酔って寝ると朝まで起きない。計画通りに事は進んだ。
寝かせると私は急いでハルカの部屋に行った。
すると娘達は裸でベッドにいた。
「お母さん大丈夫?」 「大丈夫だ、朝まで起きないから心配するな」 言い聞かせると娘達は安心したのか私の下着を脱がせて肉棒をフェラし始めた。
口いっぱいに頬張るハルヒと玉を舐めるハルカ。二人のフェラテクニックは上達していた。
娘達にクンニをすると私は肉棒にゴムをつけて仰向けに寝た。
するとハルカは肉棒に腰を沈めて、ハルヒは顔に跨がった。
娘達に教えた通りにさせると一斉に腰を振り始めた。
ハルヒの蕾はメス汁と聖水の匂いが混じって興奮した。
ハルヒは蕾を私の鼻に擦りつけると またメス汁を垂らしていた。私の顔はメス汁で、かなり濡れた。
ハルカは一生懸命に腰を振って喘ぎ声を出している。
ハルヒのメス汁の匂いで興奮した私は激しく肉棒を突き上げてハルカを逝かせた。
「あ~んお父さん逝っちゃう~」 ハルカは逝くとのけ反って倒れた。
つぎは交代でハルヒが肉棒に腰を沈めた。 続く
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