今年の2月最後の日の夜。
ハルカの部屋でハルカとセックスをした後に私は隣のハルヒの部屋に行った。
部屋に入ると首輪を着けた全裸のハルヒが三つ指をついて挨拶をする。
「御主人様いらっしゃいませ」
リードを引いてベッドに座らせると私は思ってた事を言う。
「お前俺の事、嫌いになってないか?」
「はい、大好きです」
「俺とセックスして嫌になってないか?」
「嫌ではありません。御主人様にセックスや調教をされるとストレス解消になります」
ハルヒの心は更に成長していた。
性に興味があったハルヒを秘密に巻き込んだ、あの日からハルヒは変わった。
最初は子供らしい無邪気で私を困らせたりした背の小さいショートヘアーの幼児体型の少女から私の色に染められて、大人しく気配りや思いやり等を持った 背の伸びたロングヘアーの妻やハルカに負けない位の体型の女に変わった。
私達は抱き合って互いの体を愛撫しあうとハルヒは蕾を濡らして私の肉棒を勃起させるのに一生懸命フェラをする。
ハルヒは私を更に気持ち良くさせるのにアナルを舐めながら肉棒をしごくと痛い位に勃起した。
正常位で蕾に肉棒を挿入して腰を動かすとハルヒは喘いで私の腕をガッチリ握りしめた。
ハルヒは凄く気持ちいいのか、掴まれた腕が痛かった。
私はハルヒの大きくなった胸を吸うのに覆い被さって乳首を吸うとハルヒは私の背中に爪を立てて悶える。
悶えながらハルヒは私の頭を抱くと顔を胸の谷間に持って行き、ギュッと抱いて窒息させた。
ハルヒのJSと思えない巨乳のフェロモンを嗅ぎながら窒息すると肉棒が更に大きくなった。
「あ~御主人様、また大きい~」 ハルヒは膣を肉棒で拡げられると叫んで体を痙攣させた。
そのまま肉棒を動かし続けると、ハルヒは抱いた腕を解いてダラリとさせて目をトロンとさせていた。
「あ…御主人様、もう逝きそうです…」
「まだ駄目だ、一緒に逝こうぜ」
「あ~御主人様~」
私は逝く為にハルヒを激しく突くと二人で絶頂を迎えて中で射精して終わった。
セックスが終わるとハルヒは肉棒を吸いあげて精子を飲み込んで微笑む。
「御主人様、本当に大好きです」
「俺もだ、休んだら又セックスしような」
「はい」
長いキスをして抱きしめてジュースを飲むと二回目のセックスが始まる。
続く
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