昼食を食べ終わると私はリビングを片付けて浣腸の準備をする。
色んな道具を用意して、マナちゃんの部屋で全裸のマナちゃんに首輪を着けると、リードを引いてシオリさんの前に現れる。
「シオリ、これからお前の娘の恥ずかしい姿を見せてやるからな」
ソファーに座ってるシオリさんにマナちゃんの尻を向けさせると鞭を一発打ちつける。
鞭が空を切ってマナちゃんの桃尻に当たるとマナちゃんは、喘ぎ声をあげて悶えた。
次に床を汚さない様にシートを敷くとマナちゃんをシートの上で四つん這いにして尻をまたシオリさんに向けた。
大量の浣腸液が入ったバケツとゴムポンプを用意すると一方をマナちゃんのアナルに挿し込み、もう一方をバケツに入れてポンプを押して腸に注入する。
注入するとマナちゃんのお腹は大量の浣腸液で次第に膨らんで妊婦の様な腹になった姿を見て私は興奮した。
浣腸液が出ないようにアナルストッパーで栓をすると、便意を促す為にマナちゃんのお腹を押した。
「ギュルギュルギュル~」 マナちゃんのお腹から音が聞こえるとマナちゃんは悶えだしてトイレに行きたいと訴えた。
私は無視して尻を叩いたり、お腹を押し続けるとマナちゃんの体から脂汗が吹き出してきて肌を光らせた。
「御主人様… もう…出そうです… お願い…」
「うるさい」無視を続けると次第にお腹から音がしなくなり、体をくねらせるので限界と感じてバケツに排便させる。
お尻にバケツを充てるとアナルストッパーを抜く。
「ブリブリブリ~ ドバドバドバ…」 栓を抜くと音をたてて臭い黄金がバケツに入って溜まっていく。
出し終わると2日分溜まってた黄金でバケツを一杯にするとマナちゃんは排便で逝った。
「お~臭い黄金が一杯出たな~ 臭い臭い」 意地悪を言うとマナちゃんは口からヨダレを垂らして微笑んだ。
黄金を片付けてから風呂場でぬるま湯を浣腸して繰り返すと腸と尻が綺麗になり、再びリビングでシオリさんに尻を向けさせた。
向けると私はマナちゃんのアナルを舌先をねじ込んで拡げる。
ねじ込むと私に使い込まれたアナルは素直に開いて舌を締めた。
次にアナルにローションを注入すると指を入れてほぐした。指を二本に増やしてほぐすとアナルは口をパクパク動かして肉棒を欲しがっていた。
「御主人様~早くケツマンコにチンポ入れて下さい~」 マナちゃんは肉棒を欲しがると挿入する。
続く
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