翌朝の日曜日、私は朝食を食べると もう一つの家庭であるシオリさん親子の家に行った。
「御主人様、いらっしゃいませ」 シオリさん親子が裸エプロンで出迎えると私の手を引いてリビングに導いた。
私がソファーの中央に座らされると奴隷親子は私の横に座り、体を触りながら肉棒をねだる。
「御主人様、私達に立派なチンポ様をお与え下さい」
「好きにしろ」 承知すると親子は私を全裸にさせて肉棒を貪る様に舐め回す。
親子の匠なテクニックで精子が出そうになるとマナちゃんは肉棒の根元をがっちり握って微笑む。
「御主人様駄目ですよ。ここで出しちゃ、出すんなら私達のマンコに出して下さい」
床に寝かされると最初はマナちゃんに騎乗位で逝かされる。
マナちゃんの締めつけのキツい蕾と激しい腰振りに気持ち良くなった私は中出しをして逝かせると シオリさんをソファーに押し倒して犯した。
「シオリ、どうだ?俺のチンポは?」
「御主人様のチンポ、大きくて固くて気持ちいいです~」 正常位からバックで犯すとシオリさんは自ら腰を振って逝かせてくれた。
「シオリ逝くぞ」
「御主人様、沢山出して~」 中出しすると私達は繋がったままセックスを終えて休んだ。
体を離すと今度はシオリさんにマナちゃんの奴隷として成長した姿を見てもらおうと目の前で色んなプレイを繰り広げる。
「マナ、お母さんに奴隷としての姿を見せてやれ」
「はい御主人様」 命令するとマナちゃんはシオリさんに自分の立場を話す。
「お母さん、私は御主人様のセックス奴隷で肉便器なの。だからオシッコも飲むし、マンコもアナルも明さんにバージンを捧げたの。お母さんも出来る様になったら、いつでもどこでもセックスしてもらえるわよ」 シオリさんは黙って聞くしかなかった。
私は尿意を感じるとマナちゃんに命令する。
「マナ、ご褒美に聖水を飲め」
「ありがとうございます。御主人様」 マナちゃんは肉棒を唇で、しっかりくわえると尿を放出する。
「こぼすなよ」 放出するとマナちゃんは喉を鳴らして次々と飲み込んでいく。
尿を出し終わるとマナちゃんは綺麗に肉棒を舐めて綺麗にした。
「御主人様、ご褒美ありがとうございました。美味しく頂きました」 三つ指着いて礼をして頭を上げたマナちゃんの顔は女の顔になっていた。
休んで親子が作る昼食を食べると今度はマナちゃんの一番恥ずかしい姿を見せる。続く
※元投稿はこちら >>