娘達のチラッと見える太ももを見て興奮すると私は横で曲を選んでるハルカに抱きついた。
「御主人様 どうしたんですか?」
「抜いてくれよ」 肉棒を出して命令するとハルカはピチャピチャと音を出して肉棒を舐めて精液を飲んでくれた。
こうしているうちにお腹が空くと飲み物と軽食を色々食べて盛り上がった。
飲んで気分が良くなった私は次に娘達にカラオケの点数を競わせた。
結果、ハルカが80点台でハルヒが70点台を出すと負けたハルヒには罰ゲームを命じた。
ハルカに仕込んだローターを蕾から抜くとハルヒのアナルを舌で舐めて ほぐしてアナルに仕込んだ。
スイッチを入れて強めの振動にするとハルヒは二穴を責められて座り込んで蕾を濡らしていた。
勝ったハルカには肉棒を与えると勃起させてもらって背面座位で繋がりながら1曲 歌わせる。その間 バイブの振動を一番強くして歌が終わるまで責め続けるとハルヒは半狂乱になって寝転んだ。
「あ~駄目~、止めて~逝く~」 あまりの振動の強さに最初は、のたうち回りながら叫んでいたが最後は気絶して動かなかった。
ハルヒを抱き起こして頬を叩くと気がついて私に土下座をした。
「御主人様申し訳ありません私はいけない、女です…」
「そんな事ないよ、よく頑張ったな」 と会話を交わすと見つめあって微笑んだ。
娘達にローターをアナルに仕込み直して帰ると途中でスイッチを入れて悶える様を見て楽しんだ。
帰ったら肉棒を欲しがる娘達にアナルセックスをすると蕾から愛液を垂らしながら肉棒をキツく締めつけて潮を吹き、娘達は果てた。
夜になると風呂で妻と変態セックスをすると、性器から直接出る聖水を飲ませあって体に掛け合い楽しんだ。
ノーマルセックスが終わると今度は妻に浣腸して臭い黄金をひねり出す姿を見て楽しんでアナルセックスをして終わった。
こうして休日を過ごすと翌日は、もう一つの家庭のシオリさん親子と朝から晩までセックスを楽しむのだ。
シオリさんは、もう私の第2の奥さんになり、マナちゃんは娘となると親子で私の奴隷に堕ちて欲望を解放するのであった。
一度欲望を解放した親子は私の肉棒を貪り快楽を得るのであった。
続く
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