2月の下旬の土曜日。
朝、家族全員で朝食を食べると日勤の妻をキスして送り出して、娘達を遊びに誘う。
声をかけると娘達は喜んで洋服選びに時間を費やした。
娘達は遊びに行く本当の目的は屋外の調教である事をまだ知らない。
娘達が着替えてリビングに来るとある物を見せた。
「おい、これをマンコに入れろ」 娘達にリモコンローターのローターを手渡すと何のためらいもなく蕾に入れた。
リモコンローターは、一つのリモコンで二つのローターが動く最新式のやつを前日に手に入れて、この日が初めて使う日だった。
装着が完了すると家を出て町内を離れるとリモコンのスイッチを一番弱く入れてみた。
スイッチを入れるとローターの音はしないが娘達は私をチラッと見た。
無視して歩いて行くとレジャー施設のボーリング場に着いて、ボーリングを楽しむ。
1ゲーム目はスイッチを入れずに普通に楽しむと2ゲーム目はスイッチを入れて娘が我慢する様を見て楽しむ。
2ゲーム目を始めると最初は私が投げて油断したところをスイッチを入れて調教する。
ハルカが投球をしてボールが手から離れる瞬間にスイッチを入れると、ハルカはボールを落としてガーターになって、ハルヒは私の横で震えていた。
「ハルカどうした?急に成績悪くなったな」
「いえ…何でもありません…」 私が意地悪を言うとハルカは耐えた。
ハルヒにも同じ事をして繰り返すと最後の投球になり、ハルヒの投球中に強めにしてスイッチを入れた。
「あ… あ…」ハルヒはバイブに反応すると、微かな声を出して投げられずに膝から崩れ落ちた。
「おい大丈夫か?」
「大丈夫です…」 私がわざと駆け寄るとハルヒは中々立てずにいた。
持ち上げて立たせるとハルヒは頬を赤らめていた。
ボーリング場での調教を止めると次はカラオケをする事にしてレジャー施設を離れると知ってるカラオケボックスに行った。
行ったカラオケボックスは他のカラオケボックスと違い、室内が店員の目に届きにくい絶好の場所である。
室内に入ると娘達は好きな歌を踊りながら歌い楽しんだ。
踊りながら歌う娘達のミニスカートから太ももがチラチラと見えると私は否応なしに肉棒が勃起した。
続く
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