妻の膣にも入ったチョコレートを指で取って食べていると妻の膝が震え始めた。
指を使うのが面倒くさくなった私は顔を突っ込んで激しく舐めまわすと更に愛液が沢山出てきて妻は体全体を震わせた。
「あ…あ…」妻は声も震わせると逝ったのか脚の力が抜けて、その場に座り込んだ。
「逝ったのか?」
「はい…逝きました。私のマンコにも御主人様の立派なチンポを入れて犯して下さいませ」
「そんなにチンポが欲しかったら、じゃんけんで順番を決めろ」
命令すると、じゃんけんで順番が決まり、ハルヒからセックスをする。
今年に入って急成長したハルヒの体は、胸が巨乳になり尻も大きくなって幼児体型を脱して大人の体と色気を醸し出している。
ハルヒを優しくソファーに寝かせると覆い被さって肉棒を打ち付けてセックスをする。
「好きだ、好きだ、好きだ…」 ハルヒの耳元で好きだと言う言葉だけを連発して腰を動かすとハルヒは微笑みながら、喘いで爪を私の肩に立てた。
「あ~御主人様、逝きます~」 奥まで突かれたハルヒは逝くと私に精子を掛けられて満足した様だ。
次は妻とセックスをすると至るところからフェロモンが出てきて私の脳を掻き乱した。
妻のフェロモンは麻薬みたいな効果があって、妻を抱くのが止められない。
私達は逝くと舌を絡めてキスをして終わった。
最後にハルカを抱いてセックスをするとJCとは思えない体と色気で私を圧倒する。
対面座位の上で激しく腰を動かすハルカは下に座ってる私に巨乳を顔に押しつけると、頭を撫でてくれた。
「あ~何か 御主人様の赤ちゃんが欲しくなりました…」
「欲しかったら高校卒業してから妊娠して産めよ」 ハルカは本気かどうかは分からないけど、本気だと困るから言ってみた。
私の言葉を聞いたハルカは更に激しく腰を動かし膣をキツくしめると私を先に逝かせてから 腰を持ちあげて私の体に潮を吹きつけた。
奴隷達とのセックスが終わると夕食を食べて思い思いに過ごしてから二回目のセックスを それぞれの部屋でセックスをして1日を終わらせた。
続く
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