私の誕生日から数日後のバレンタインデーの日の夕方。
私は仕事から帰ってくると部屋着に着替えてリビングのソファーに座って夕刊を読んでいると私の前に気配を感じた。
「御主人様お帰りなさいませ」声のする方に顔を上げるとそこにはバスタオルを身にまとった娘達の姿があった。
「今、風呂から上がったのか?」
「いえ…違います… あの…」 私は風呂上がりだと思ったが、その割りには長い髪が濡れていないし、娘達は何かいつもと様子が違う。
「どうしたんだ、ハッキリ言ってみなさい」 おどおどしてる娘達の態度が凄く気になった。まさか娘達が妊娠したのではと思った。
「御主人様、バレンタインデーのチョコを受け取って下さい」 娘達が言ってバスタオルを取ると、いつもと違う体が表れた。
娘達の体の至るところにチョコレートが塗ってあって、しかも少し溶けている。
「えっ?これか?」私は正直言って戸惑った。
戸惑ってる私の顔を娘達は悲しそうな表情で見ていた。
「駄目ですか~、御主人様が喜んでくれると思いましたのに…」
聞くと娘達の精一杯の愛情を無駄にする訳にはいかないので気持ち良く受け入れる事にした。
「そうか、ありがとう。どこから食べようかな?」 私は娘達の体に付いたチョコレートを舐めて取る。
胸のチョコレートから順番に下に向かって舐めて行くと蕾の割れ目にもチョコレートが塗ってあった。
優しく舐めていると娘達は体を震わせて割れ目から愛液を出していた。
「御主人様、もう待てません、私達のマンコにチンポを入れて下さいませ」 娘達が懇願するとキッチンで料理をしてた妻が割って入った。
「御主人様、お待ち下さい。私のチョコレートも受け取って下さい」 妻はスカートをめくり上げるとノーパンで太もものつけ根にリボンが付いていて、割れ目の上に「バレンタインデー」 と書いてあった。
「御主人様、開いてお食べ下さい」 割れ目を開いて見ると中から小さいチョコレートの粒が沢山入っているのが分かった。
妻の割れ目に入ったチョコレートを舌で取って食べると愛液がチョコレートの甘さをさらに引き立てて美味しく感じた。
舌を使ってチョコレートを掻き出して食べるが奥まで届かないので指を使って掻き出して食べる。
続く
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