去年のGW直前の土曜日。 私は朝 夜勤明けの妻とリビングでイチャイチャしていると娘達が二階から降りてきて、遊びに行こうとせがまれた。
妻に留守を頼むと娘達を車に乗せてレジャー施設に行った。
施設で娘達と遊ぶと昼になったのでファミレスで食事をして自宅に車を走らせた。
すると途中でハルカは突然言った。
「ねぇお父さん、エッチして?」 「夜まで我慢できないか?」 「うん…」
ハルカはセックスを要求した。ハルヒにも聞くと同調した。
ラブホにも連れて行く訳にも行かず私はカーセックスできる場所を探した。
すると河川敷を思いだして30分かけて河川敷に着いた。
車路の坂を下ると橋の下に車を止めた。
カーセックスはハルカとは何度かしたが、ハルヒとは初めてであった。
辺りを見回すと誰もいない。
早速 後部座席をフラットにすると私達は下だけ脱いだ。
脱ぐと私は娘達にクンニをした。
娘達の早熟の蕾は、たちまち濡れてメス汁で太ももを濡らした。
次は娘達が私の肉棒をフェラをして勃起させた。
お互いに興奮するとゴムが無いので生肉棒を挿入する。
娘達に順番をジャンケンで決めさせるとハルヒと先にセックスをする事にした。
いざセックスをすると色んな体位ができなくて狭い。
そこで私達は車を降りて 橋の上から見えない死角で車にあったレジャーシートを敷いて濡れティッシュを用意して始めた。
娘達をレジャーシートに寝かせるとハルヒから先に蕾に生肉棒を入れた。
「パパ、誰も見てないの? 大丈夫?」ハルヒは不安そうにしたので大丈夫だと言い聞かせて 改めてハルヒの蕾をクンニにして挿入した。
「くぅ~ん、あ~」 ハルヒは不安が解消されたのか、喘ぎ声を出していた。
私はハルヒを正常位で責めながらハルヒとはベロチュウをした。
ハルヒの膣はきつく締め上げて良い感触だった。生は最高だ。
次はハルヒをうつ伏せにするとバックで小刻みにピストンして逝かせた。
「あ~駄目~」ハルヒは体を震わせてかんじている。
激しく突くとハルヒは体を支えた手足が崩れて うつ伏せになって逝った。
その傍らでハルカはオナニーをしている。
「お父さん早くして~」ハルカはメスの顔になって肉棒を欲しがった。続く
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