熟女奴隷の二人は私をベッドに押し倒すと不敵な笑みを浮かべながら話す。
「御主人様はチンポを起たせていればいいんです」 私は倒されたままでいると、妻が肉棒に蕾を押しつけて入れた。
「あ~チンポ固い~」 腰を沈めて振りだすと妻は激しく動いて巨乳を揺らしながら喘ぎ声を出す。
妻とセックスをしているとシオリさんが私の顔に跨いで腰を降ろすと振り始めた。
シオリさんの蕾を舌で舐めたり、吸ったりするとマンコ汁が出てきて蕾の香りが私の脳を刺激する。
脳に刺激を受けた私は興奮が高まると腰が暴れる様に動いて妻を激しく突き上げる。
「あ~そんな…御主人様… 逝く~」 激しく突かれた妻は自ら腰を動かすのを止めると子宮を激しく突かれて逝った。
妻が移動すると今度はシオリさんがマンコ汁を垂らした蕾に肉棒をくわえ込んで腰を動かす。
「御主人様のチンポ凄い~」 シオリさんも激しく腰を動かすと妻同様に巨乳を揺らしながら喘ぐ。
「シオリ、どうだ俺のチンポは?」 聞くと よだれを垂らしながら言った。
「御主人様のチンポ熱くて気持ちいい~」 激しく腰を突き上げてやるとシオリさんは逝って倒れた。
二人の奴隷に中出しして終わったと思ったら違った。
私を抱いて休憩していると奴隷達は次のセックスをせがむ。
「御主人様、今度は後ろから突いて お尻を叩いて下さい」 奴隷達に色っぽい顔で言われると弱い私は返事をすると奴隷達は微笑んだ。
奴隷達は尻を私に向けると肉棒を再びくわえ込んで膣でキツく締めあげる。
締めあげられた私はすぐに逝かない様に必死にこらえてピストンする。
尻を叩きながら言葉責めをしてやると奴隷達は自ら腰を動かして、千切る位に締めつけて私を絶頂に追いたてた。
「あ~逝っちゃいます~、逝く逝く~」 奴隷達は体が痙攣して逝くと私も逝く。
「あ~出るぞ、俺の子供を産め~」 叫ぶと中出しをしてセックスが終わった。
奴隷達は中出しされた精子を指で掻き出すと舐めてニッコリ笑った。
セックスが終わってホッとすると脱力感に襲われて倒れると奴隷達に囲まれて眠った。
奴隷達の体の暖かさと艶々の肌に包まれた私は寒くなく、ぐっすり眠れると気持ち良く目覚めて気分良かった。
数日後にバレンタインデーが来ると私は、わが家の奴隷達から厄介なチョコレートをもらうのであった。
続く
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