奴隷達の下着姿を見て下半身が熱くなったが、まだ宴が始まってないので気持ちを沈めて下半身を冷ます。
気が静まると妻の仕切りで楽しい宴が始まる。
私の両サイドに豊満な熟女奴隷が座ると私達大人はシオリさんが持参したシャンパンを娘達はジュースをグラスに注ぐと乾杯をして飲み始めた。
料理を色々食べると、どれも美味しく食べた。
特に手作りのローストチキンが美味しくて、切り分けられて私にくれるとニンニクと香辛料の香りがセックスを誘う連想をさせた。
料理を食べてお腹が落ちつくと、横にいる妻が口移しで精力剤と唾液を入れてくれて飲み込んだ。
飲んでから効き目が出るまで私は両サイドにいる妻とシオリさんを抱いてご満悦になった。
次に奴隷達は私にプレゼントを渡してくれた。
許可を得て開けて見ると妻は腕時計、シオリさんはブランド物のネクタイ、若い奴隷達は靴下とハンカチのセットをくれた。
実用的な物で喜ぶと娘達がキッチンから誕生日ケーキを運んできた。
苺が上に沢山乗っかっているケーキのロウソクの炎を一気に吹き消すと奴隷達が拍手をして宴を盛り上げる。
上の苺を見ていると、ある事が浮かんで実行する。
「おい、お前達、苺をマンコに挟んで潰してみろ。後で食べてやる」 命令すると奴隷達は下着の下を脱いで蕾に苺を挟んで締めつけると見事に潰れた。
順番に蕾の苺を食べながら蕾を舐めると奴隷達は逝って蕾をマンコ汁で濡らした。
薬の効き目が出てくると私は興奮して最初に若い奴隷達とセックスをする。
「御主人様、宜しくお願いします」
「来い、俺を倒してみろ」 最初にハルヒが抱きついてセックスをするが、野獣と化した私は娘達のテクニックに満足せず、逆に押し倒して抑え込みみたいなセックスでハルヒを倒した。
次々に残った若い奴隷が抱きついてくるとハルヒ同様にセックスで倒して、ダウンさせた。若い奴隷達は体に私の精子を浴びてグッタリしていると次は熟女奴隷を寝室のベッドで大人のセックスをする。
熟女奴隷の手を引いて寝室のベッドに連れて行くと妻とシオリさんは笑みを浮かべながら下着を脱いで全裸になって私をベッドに押し倒した。
続く
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